自動車の記事一覧
-
時価総額10億円超? ランボルギーニ58台が都内を疾走
憧れのスーパーカー「ランボルギーニ」。最新型「アヴェンタドールLP750-4 SV」の発表に合わせ、歴代のランボルギーニ58台が東京都内をパレードランしました。
-
ホンダのF1マシン6台が一挙集結 「MieMu」で企画展開催
9月24日から開催されるF1鈴鹿グランプリ。それに合わせ三重県総合博物館「MieMu」で企画展が行われ、計6台ものホンダF1マシンが一同に展示されます。
-
スズキ「ソリオ」にマイルドHV 見えてきた次のステージ
スズキが「ソリオ」をフルモデルチェンジ。同社のコンパクトカーで初めてハイブリッドが採用されましたが、「ソリオ」のそれは「マイルドハイブリッド」と呼ばれます。何が「マイルド」で、なぜそうした機構が採用されたでしょうか。
-
クルマに突起、なぜ増えた? F1のテクノロジー応用も
近年のクルマにはしばしば、小さな突起がついています。デザイン上のものかなと思うかもしれませんが、実はこの小さな突起、燃費向上などに効果を発揮しています。
-
高速の暫定2車線は要再考 効果的な東九州道の確定2車線
地方の高速道路では「暫定2車線」がよく見られます。しかし東九州道には「確定2車線」で建設された区間があり、「暫定」より大きな効果を発揮していました。
-
路駐車両を利用可能 加速するクルマの公共交通化
「若者の車離れ」は日本だけではありません。いま世界で、クルマを公共交通的に使用する動きが広がっています。将来、クルマは所有せず共有するのが当たり前になるのでしょうか。
-
エコカーは中古が「真のエコ」? いま活性化する中古エコカー市場
いま中古車市場で、ハイブリッドカーや電気自動車が注目を集めつつあります。またエコカーは、中古で選んでこそ「エコ」と言えるのかもしれません。
-
なぜクルマがハッキングされるのか 技術発展の裏にある危惧
クルマをハッキング、つまり乗っ取って、外部から自由に動かすデモンストレーションが行われました。なぜそのようなことができるのでしょうか。いま進化している自動運転技術。それに比例して“危機”も大きくなっています。