路線の記事一覧
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山手線の電車が「黄色」に! 新型E235系導入で従来のE231系500番台、中央・総武線各駅停車へ
新型車両E235系の導入が進む山手線。これにより、従来の車両E231系500番台は「移籍」し、黄色くなって中央・総武線各駅停車に登場しています。元・山手線の車両は、中央・総武線各駅停車に適していたようです。
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京王電鉄16年ぶり新車5000系登場 有料着席列車運転へ 座席は3変化(写真30枚)
京王電鉄が有料着席列車運行に向け、16年ぶりの新車を導入。首都圏私鉄でそうした列車が増えるなか、“名車”5000系の名を受けついだその車両には、京王の新しい時代を担うべく、これまでになかったさまざまな能力が与えられました。
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幻の成田新幹線用地、「日本最長発電所」として活用 長さ10.5km、そのメリットとは?
計画が「幻」に終わり、長年にわたって使われていなかった成田新幹線の用地が、メガソーラー発電所として生かされることになりました。細長い元・線路用地に設けられた発電所は日本最長で、あるメリットも存在するようです。
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伊豆観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」登場 その特徴は? 「ほんとに車内?」多数(写真67枚)
新たな観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」が登場。東急と伊豆急が投入する関東初の「水戸岡デザイン」列車、どんな特徴を持っているのでしょうか。車内で生演奏、1両丸々キッチン、工夫された親子席、展望車など、その特徴を徹底解説します。
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「快速急行」ではなく「準特急」 歴史からたどる「京王らしさ」、その未来は
東京都心から多摩地域にかけて路線網を形成している京王電鉄は、多彩な列車種別と長編成化により都市間輸送や地域輸送、観光輸送などを担っています。その端々に息づいている「京王らしさ」を、今回、歴史的経緯からたどってみました。
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根室本線の不通区間、復旧費は10.5億円 工期は「少なくとも12か月以上」 JR北海道
JR北海道が、2016年8月の台風被害で不通になっている根室本線・東鹿越~上落合信号場の復旧工事費を発表。概算で10.5億円を要するといいます。
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橋流失などで復旧の見通し立たず 九州北部豪雨でJR久大本線、日田彦山線不通
JR九州が、2017年7月に発生した九州北部豪雨の被災状況を発表。久大本線や日田彦山線で橋や盛土の流失、土砂流入などが生じています。
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京阪と南海「沿線カレー決定版」実施 参加20店舗でクーポン特典
京阪電鉄と南海電鉄が、両沿線のカレー店を紹介するキャンペーン企画「京阪・南海 沿線カレー決定版」を実施中。対象店舗で使えるクーポン付きのパンフレットが配布されています。