鉄道の記事一覧
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「メトロ+都営」1日乗車券、4月から100円値下げ 記名PASMOでも発売開始
2017年4月1日から「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」の値段が、現在より100円安い900円に改定されます。また「記名PASMO」に対しての発売も始まります。
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JR西日本の豪華寝台列車「瑞風」、「真の姿」披露 「黒のベール」脱ぐ
黒くラッピングされた姿で試運転をしていたJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が、ついに名寝台特急の伝統を受け継いだという“真の姿”を披露しました。なぜこれまで姿を隠していたのでしょうか。
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新京成の主力8800形電車、「ジェントルピンク」基調に内装をリニューアル
新京成電鉄が8800形電車1編成の内装をリニューアルしました。外装の「ジェントルピンク」を基調としたものに変更したといいます。
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駅の自動改札機、実用化から50年 記念の入場券やイベントを企画 阪急
世界初の自動改札機実用化と南千里~北千里間延伸開業から50年を迎えることにともない、阪急電鉄が、記念入場券の発売や記念磁気きっぷによる改札機の通過イベントなどを行います。
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都電7000形引退にあわせ、記念デザインバスを運行 電鈴の再現も 東京都交通局
東京都交通局が、都電7000形の引退に際し、同電車のデザインを都営バスにラッピングした「さよなら都電7000形記念バス」を2017年3月に銀座~日本橋間で運行します。
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SL重連や運転・転車体験も 「SLフェスタin千頭」3月開催 大井川鐵道
2017年3月11日と12日、大井川鐵道が千頭駅をメイン会場にして「SLフェスタin千頭」を開催。SLの重連運転や運転体験などが予定されています。
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「菜の花色」の吊り手、期間限定で登場 600両のうち1両だけ JR東日本
2017年2月23日から期間限定で、中央・総武線各駅停車を走る60編成(計600両)のうち1両に、「菜の花色」の吊り手が装備されます。
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長野電鉄の「りんご色電車」10系と古参の電気機関車ED5001、解体へ お別れ会開催
かつて長野電鉄を走り、引退後は須坂駅に置かれていた10系電車と、電気機関車「ED5001」の解体が決定。これを惜しむ有志が「お別れ会」を開催します。
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「webメディアびっくりセール」に「乗りものニュース」参加! ネットの中の人が集結!
「日本のよみものウェブメディア」が集まる展示・即売会に、「乗りものニュース」が参加。「らしい」ものをご用意します。
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レール転倒防止装置の整備対象区間を拡大 JR東日本の新幹線地震対策
JR東日本が、新幹線の地震対策としてレール転倒防止装置の整備を推進中。スラブ軌道に加え、2017年度からはバラスト軌道も加わります。