新京成の主力8800形電車、「ジェントルピンク」基調に内装をリニューアル

新京成電鉄が8800形電車1編成の内装をリニューアルしました。外装の「ジェントルピンク」を基調としたものに変更したといいます。

2月24日から営業運転開始

 新京成電鉄(千葉県鎌ケ谷市)は2017年2月22日(水)、8800形電車1編成の内装をリニューアルしたと発表しました。

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「ジェントルピンク」を基調とした内装(画像:新京成電鉄)。

 8800形は1986(昭和61)年から1991(平成3)年にかけて導入された通勤形車両です。現在も主力車両として使用されています。

 今回のリニューアルでは、内装が、ベージュとワイン色を基本としていたものから、外装の「ジェントルピンク」を基調としたものに変更されます。内装の色調を外装にあわせることで、統一感や調和、イメージアップ効果を図っていくといいます。

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新設された袖仕切り(画像:新京成電鉄)。

 このほか、座席端には袖仕切りを新設。優先席は容易に識別できるよう背もたれや袖仕切りは青系のものに、吊り手や握り棒はオレンジ色にするなどといった変更が施されています。また、照明はLED化、車内案内表示器は液晶ディスプレイ化されています。

 今回リニューアルされた編成は、2月24日(金)から営業運転が開始される予定です。今後、更新は毎年度1編成ずつ行われます。

【了】

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