阪急の記事一覧
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1体162万円のものも 阪急梅田駅に期間限定でテディベア専門店
阪急梅田駅に、10月27日から期間限定でテディベア専門店がオープンします。世界の有名作家の作品から手頃な価格の商品まで、幅広く扱われる予定です。
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宝塚線は手塚治虫 神戸線はわたせせいぞう 阪急に新ラッピング列車
阪急電鉄が11月1日から、宝塚線と神戸線で異なるデザインのラッピング列車を運行します。イラストは、それぞれの沿線にゆかりのある著名作家2人の作品です。
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車掌にスマホ型情報端末 案内サービス向上へ 阪急
阪急は6月1日から、車掌にスマートフォン形の携帯情報端末を持たせると発表しました。遅延や運休、また何らかの異常が発生した際などに活用し、利用者への案内サービスを向上させるとしています。
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今度はカレーうどんにポテト 阪急そば「求む若者」
2015年2月、「ポテそば・うどん」を登場させ話題になった阪急そばが、新たに「ポテカレーそば・うどん」を開発。4月から提供されることになりました。なぜこのような、一見すると不思議なメニューを登場するのでしょうか。そこには同業界の抱えている懸念と、明確な目的がありました。
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府民の憧れともいう「阪急マルーン」 守り続けられるその色
テレビ番組で阪急電車は「大阪府民あこがれの対象」、「阪急マルーンの塗色に高級感がある」と紹介されました。近年、鉄道車両にはシルバーの地肌をむき出しにしたものが多数見られますが、阪急電車の塗色はすべてその「阪急マルーン」です。なぜそうしているのか、背景には100年を越える歴史がありました。