高速道路の記事一覧
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ライブに花火、特産品販売も 海ほたるで夏イベント8月開催
2016年8月4日、東京湾アクアラインの海ほたるPAで「2016サマーフェスティバルin海ほたる」が開催されます。関東ほか8県の特産品販売や音楽ライブ、約4000発の花火打ち上げなどが行われる予定です。
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新名神・四日市JCT~東海環状道・東員IC間が8月11日に開通
新名神高速の四日市JCT~新四日市JCT間と、東海環状道の新四日市JCT~東員IC間が、2016年8月11日15時に開通。いなべ市と名古屋港、四日市港間の所要時間が短縮されます。
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海老名JCTで渋滞対策 圏央道内回りから東名へのランプが今日から2車線に
2016年7月15日、海老名JCTの圏央道内回りから東名高速に向かうランプが2車線になりました。NEXCO中日本は今回の変更により、渋滞の緩和と安全性の向上が期待されるといいます。
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東北を巡って特産品や宿泊券を NEXCO東日本などがスマホスタンプラリー開催
NEXCO東日本と東北6県が、観光施設や道の駅、SA、PAを巡るスマートフォンを使ったスタンプラリーを実施。各県の特産品や宿泊券などが当たる懸賞を実施しています。
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北海道の高速乗り放題パス発売 お盆OK、道外居住でレンタカー利用が対象
道外から北海道を訪れてレンタカーを利用する人を対象に、北海道内の高速道路全線が乗り放題になるETC限定のパスが発売されます。最大10日間の利用が可能です。
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なぜ多い高速のGS空白 大都市圏にも懸念、求められるさらなる対策
高速道路では現在、150km以上にわたって給油できない区間も珍しくありません。対策として「路外給油サービス」の試行が進められていますが、そもそもなぜ、このような状況になってしまうのでしょうか。また今後、どうすべきなのでしょうか。必ずしも、地方部だけの問題ではないかもしれません。
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磐越道・新津ICで「一度降りて給油」OKに ETC車限定で社会実験
高速道路を一度降りて給油し、また高速道路に戻っても、本来目的としたICまで走行した場合と同じ料金に調整される社会実験が、磐越道の新津ICで2016年7月16日から始まります。
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減らない高速の落下物 4分に1件発生、件数は5年間横ばい NEXCO西日本
NEXCO西日本が管内の高速道路における2015年度の落下物発生状況を発表。なかには重大事故につながり得るケースもあることから、走行中に落下物を発見したら通報をお願いしたいといいます。
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阪神高速が乗り放題に 夏休みの土日祝、1日1230円から ETC車限定
阪神高速道路が、夏休み期間中の土日や祝日に1日または連続2日間乗り放題になる「阪神高速ETC乗り放題パス【2016 SUMMER】」を発売します。