高速のお盆渋滞、ピークは下りが8月13日、上りが14日 45kmの予測も

高速道路各社が2016年お盆期間の渋滞予測を発表。渋滞予測回数のピークは、下り線が8月13日、上り線が8月14日です。

分散利用や「ちょっとした心掛け」を呼び掛け

 高速道路各社は2016年7月8日(金)、お盆を含む8月6日(土)から16日(火)までの渋滞予測を発表しました。

 10km以上の渋滞発生が最も多く予測される日は、下り線が8月13日(土)、上り線が8月14日(日)です。8月13日(土)には、中央道下り線・相模湖IC付近で午前6時ごろに45kmの渋滞が発生し、通常はおよそ35分の高井戸IC~相模湖IC間が渋滞ピーク時には約2時間15分かかる見込みです。

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10km以上の渋滞発生が予測される回数(画像出典:NEXCO東日本)。

 8月14日(日)には、東名高速上り線・大和トンネル付近で18時ごろに45km(御殿場IC~横浜町田ICでピーク時に所要約1時間50分)、東北道上り線・上河内SA付近で17時ごろに45km(白河IC~宇都宮ICでピーク時に所要約1時間50分)の渋滞などが予測されています。

 高速道路各社は予測内容をもとに分散利用を呼び掛けており、例えば8月14日(金)に東名高速の静岡IC~東京IC間を利用する場合、出発時刻を18時から午前7時に変更することで渋滞を避けることができ、およそ1時間19分の所要時間短縮が可能になるとしています。

 また、登り坂での速度低下に注意することや、車間距離を詰めすぎないこと、車線変更を控えることなど、“ちょっとした心掛け”が渋滞の緩和につながるとし、利用者に協力を呼び掛けています。

【了】

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