DD51形(国鉄)の記事一覧
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【空から撮った鉄道】北海道で初めて開通した区間「札幌~手宮・小樽」を撮る
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北海道に初めて鉄道が敷かれたのは1880(明治13)年のこと。幌内炭鉱から産出される石炭を運ぶため、札幌と小樽市内の手宮まで先行開業しました。そのうち南小樽~手宮間は廃止されましたが痕跡は残っています。道内初の鉄道区間のいまを紹介します。
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新形式!? DC51形ディーゼル機関車にコム15・38形貨車 TOMIXの入門セットから〈PR〉
DC51形ディーゼル機関車。聞き慣れないこの車両は鉄道模型のNゲージ入門セット向けにトミーテックが独自に製作したものです。ミニサイズの車両はどんなものでしょうか。貨車はコム1形を模したコム15形とコム38形が付いています。
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【空から撮った鉄道】あれから4年半が経過 ラストラン2日前の札幌発上野行きブルートレイン
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2015年8月23日、上野と札幌を結ぶ「北斗星」が廃止となり、20系より長きに渡って列島の街を結んだ寝台特急「ブルートレイン」が終焉しました。日本の鉄道の転換点を捉えるべく、20日は札幌発の上り「北斗星」を空撮しました。
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【懐かしの国鉄写真】1968年3月 最後の学割きっぷを使った九州一周旅行(後編)
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いまから半世紀以上前の1968年3月、大学を卒業した直後に学割きっぷを使って九州一周旅行を行いました。今回は第2回目として、長崎駅や博多駅、宮崎駅、門司駅などで撮影した写真をご覧いただきます。
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【懐かしの国鉄写真】昭和40年夏、均一周遊券を使っての東北旅行(後編)
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大学2年生の夏休みに東北均一周遊券利用して、東北地方をほぼ一回りしてきました。前回に引き続き、後編として当時の写真をご覧いただきます。
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【懐かしの国鉄写真】暑かった夏の日 機関区の一般公開で捉えた、各地から集結した車両たち
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国鉄時代末期に各地で開催された機関区一般公開。前回は高崎第二機関区と八王子機関区の様子をお届けしましたが、今回は浜松機関区と沼津機関区で開催された一般公開の様子を写真で振りかえっていきます。
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【空から撮った鉄道】「トワイライトエクスプレス」を札幌で迎える
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2015年3月のダイヤ改正で廃止された「トワイライトエクスプレス」は、大阪と札幌を約22時間かけて走る日本最長距離の寝台特急でした。廃止が秒読みとなる2014年晩秋、北の大地で深緑の車体を迎えました。