JALの記事一覧
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飛行機の機内 換気はどうなっているのか? 実は2~3分で入れ替わる空気 その仕組みは
新型コロナウイルスの予防には、換気が大切であるといいます。旅客機は運航中、外の世界とは隔離されていますが、実は2分から3分で機内の空気が入れ替わるよう作られています。もちろん、そのほかにも様々な対策を講じています。
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2020年大増便の東京~ロシア・ウラジオストク線 JALの工夫 日本との縁で現地も歓迎
これまでロシアの航空会社のみが運航の成田~ウラジオストク線に、JALとANAがほぼ同時期に参入します。これについてJALの現地支店長が取材に応じました。現地住民の反応も良好だそうで、それには理由がありました。
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JAL成田~ウラジオストク線 初便に乗ってみた 日系会社で初の路線 空港ではロシア軍機
JALが開設した成田~ウラジオストク線、この初便を搭乗取材しました。飛行時間は2時間少しと、飛行時間としては短いものの国際線らしさが見られます。ユーラシア大陸に入ってからの景色は、なかなか日本では見られないものでした。
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JAL 成田~ウラジオストク線テイクオフ! 2時間で行けるロシア 日系航空会社初参入
JALの成田~ウラジオストク(ロシア)線が開設され、その初便が出発しました。日本の航空会社では初となるウラジオストクへの就航です。同地と日本との縁は165年前から続くものですが、昨今、新たな旅行先として注目されています。
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JAL「社員の意識」から地球に優しい会社を目指す 中心には「環境のスペシャリスト」が
航空会社にとってのエコは、二酸化炭素排出の少ないエンジンを搭載するなど、飛行機そのものについてをイメージします。しかしそれらとは異なる環境保全の取り組みがJALでスタートし、その中心には「環境のスペシャリスト」がいました。
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JAL羽田空港国内線カウンター「JAL スマートエアポート」に進化 荷物預け1分以内も?
JALの羽田空港国内線チェックインカウンターがリニューアルされます。「JAL スマートエアポート」の名のもと新設備が導入されており、なかでも目玉は「自動手荷物預け機」です。どのような工夫が凝らされているのでしょうか。
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「JAL特別塗装機」3選 大胆デザイン「鶴丸なしジャンボ」も飛んだ
JALグループの塗装といえば白ベースにロゴが入った胴体と「鶴丸」などの白と赤の尾翼デザインが特徴ですが、特別塗装は必ずしもそうとはいえません。どのようなもので、どういった背景があるのでしょうか。3つ選びました。
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JAL バレンタイン A350で記念フライト 羽田5か所に「願い事」ボード設置 後日奉納へ
バレンタインデー当日JALが、羽田空港でイベントを実施しました。利用者が「恋のお願い事」を記したカードは後日神田明神に奉納される予定です。当日のJAL便ではチョコが配られ、A350運航の「バレンタインフライト」も行われています。