JR八高線の記事一覧
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都内なのに「30分に1本しか列車が来ない駅」が大化け!? モノレール延伸で活性化なるか
東京都瑞穂町は、多摩都市モノレールの延伸を見据え、箱根ケ崎駅周辺などを対象としたまちづくり基本計画(案)をまとめました。八高線との乗り換え駅となる箱根ケ崎駅は、どのように変わるのでしょうか。
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「注意!幅員狭し!」解消のため“4年間通行止め”!? 激セマ鉄道ガード閉鎖に不便の声 でも劇的に生まれ変わる!?
古い時代に作られた鉄道の築堤下をくぐるガードを拡幅するため、道路側が4年間も通行止めとなっているところがあります。鉄道を止めずに施工するのは、かなり大変なことのようです。
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多摩モノレール延伸で“乗換駅”に 八高線「箱根ヶ崎」再整備の全貌 ちょっと寂しい駅前どう変わる?
東京都瑞穂町は、多摩都市モノレールの延伸を見据え、箱根ヶ崎駅周辺などを対象としたまちづくり構想案をまとめました。新駅周辺はどのように変わるのでしょうか。
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「寿命半分」だったはずでは? 209系登場30年 長持ちの秘訣と“他線区のおさがり”
それまでの電車と比べ「重量半分・価格半分・寿命半分」というコンセプトで登場したJR東日本209系。しかし寿命半分どころか、登場から30年が経過してもなお活躍しています。「寿命半分」の真意とは、いったい何だったのでしょうか。
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「日本一長い踏切」は多摩地区にあった 長すぎて途中には小休止用の“小島”も
2009年5月末まで、「日本一長い」とされる踏切が拝島駅の東側にありました。JR青梅線や西武拝島線のほか、横田基地へ向かう線路も跨ぐため長さは約130m。ただ安全確保のため自由通路が設置されても、踏切を利用する人が多くいました。