JR東海の記事一覧
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東海道新幹線、車掌削減へ 安全・サービスどう確保? すでにそれ念頭の施策も
JR東海が新幹線の車内業務を見直すと発表。車掌の人数が減る見込みですが、安全やサービスの確保はどのように行われるのでしょうか。すでにそれを想定した取り組みが実施されているほか、新幹線で働きやすくなるともいいます。
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見られたらラッキー? 東海道新幹線の隠れ名物「左富士」
東海道新幹線で富士山の見える方向といえば、新大阪駅に向かって右側と思うかもしれませんが、実は左側でも見られる場所が。その条件から「見られたらラッキー」ともいわれます。
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「うまし うるわし 奈良」キャンペーンで「室生寺」編スタート 国宝の特別拝観も JR東海
JR東海が展開する「うまし うるわし 奈良」キャンペーンで、「室生寺」編がスタート。これにあわせて同寺の国宝「十一面観音立像」の特別拝観も行われます。
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新幹線車掌の携帯端末に新型 「きっぷ読み取り装置」で入力省略 JR東海
東海道新幹線の車掌などが使用する携帯端末に新型が導入されます。きっぷの変更時などに磁気情報を読み取ったり、異常時には運行情報が端末に配信されたりするなど、機能強化が図られます。
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さらに改良したN700A新幹線を15編成投入 700系を置き換えへ JR西日本
JR西日本が、東海道・山陽新幹線用車両のN700Aを、2017年度から3年間かけて15編成投入すると発表。この追加投入編成には、これまでのN700Aからさらに改良が施されます。
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最後の「三大難所」に本格着工 リニア中央新幹線
品川~名古屋間で建設が始まっているリニア中央新幹線。工事「三大難所」最後の場所が2016年12月19日、本格着工されました。いったい何が難しいのでしょうか。また中央新幹線で東京と名古屋、大阪の移動はどうなるのでしょうか。
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きっぷ精算や案内放送などを遠隔で 「集中旅客サービスシステム」8駅に導入 JR東海
JR東海が東海道本線の8駅に「集中旅客サービスシステム」を導入。オぺーレーターが遠隔で対応することで、駅係員不在時でもきっぷの購入やICカードのチャージなどが可能になります。
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東海道新幹線、あす12月18日に一時運転見合わせ 16インチ(約41cm)米艦砲弾処理で
2016年12月18日、JR東海の浜松工場で見つかった不発弾の処理で、東海道新幹線と在来線の東海道本線が一時、運転を見合わせます。このJR浜松工場はかつて、攻撃の目標になっていました。