JR東海の記事一覧
-
新幹線「カタイアイス頂上決戦」、延長戦にもつれ込み 「ブラックサンダー」も参戦(写真16枚)
「シンカンセンスゴクカタイアイス」と「硬いアイスバー」の戦いが終わりません。「ブラックサンダー」「オロナミンC」も参戦。東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「スマートEX」のキャンペーン「THE席くじ」、第2期が始まります。
-
次世代新幹線N700S、車内は「走る実験室」だった 乗り込んだ瞬間から「違和感」(写真30枚)
走行試験中の次世代新幹線「N700S」。その車内は、デッキに乗り込んだ瞬間から“違和感”のあるもので、客室に入れば、そこは「走る実験室」でした。またそこでは、どんな試験を行っているのでしょうか。
-
ダムが作り出した「秘境駅」 飯田線の山岳地帯に息づく物語を訪ねて
いわゆる「秘境駅」が成立する理由はさまざま。かつては人が住んでいたのに過疎化で無人地帯になるなどして利用者もいなくなったというケースが多いようです。飯田線に多数ある秘境駅の歴史を訪ねてみました。
-
JR東海版の年賀はがき発売 新幹線N700Sや在来線311系などをデザイン
JR東海が鉄道用品販売サイトで、同社の車両などをデザインした年賀はがきを発売します。商品は東海道新幹線から、平成最後の年にちなんだ車両まで、計22種類です。
-
飯田線の「秘境駅」を訪ねて 「不安」と「拍子抜け」の狭間を旅する
愛知、静岡、長野3県の山間部を貫くJR東海のローカル線・飯田線。そこには周囲に人の気配がなく、利用者もほとんどいない「秘境駅」が多数あります。秘境駅巡りの臨時列車には乗らず、毎日運転されている普通列車に乗って秘境駅をいくつか訪ねてみました。
-
【動画あり】パンタ下げて走る次世代新幹線「N700S」! なぜ? ひとつじゃない目的(写真11枚)
JR東海が開発を進めている次世代新幹線「N700S」は、停電しても走れる「バッテリー自走システム」を導入しています。災害などトラブル発生時の対応がおもな目的ですが、トラブル以外での活用も検討されているそうです。
-
品川駅西口はこう変わる! 不確定要素は「地下鉄」 国道上の次世代ターミナル整備
2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据え、起点となる品川駅とその周辺が大きく変化する見込みです。駅前の国道上に歩行者デッキを整備し、そこを次世代型のモビリティへの乗り換え拠点とする案が示されています。