B777の記事一覧
-
JAL国内線の座席にUSB電源を順次導入 ボーイング767-300型機など
JALが国内線機材のボーイング767-300型機、ボーイング737-800型機にUSB電源を順次導入します。USB Type-Aポートに加え、Type-Cポートも備え、より高出力での充電に対応します。
-
JAL新型機「エアバスA350-900」機内初公開! モニター、広い席、PCのようなコクピット
JALがボーイング777型機の後継として導入する、エアバスの最新鋭機「A350 XWB」シリーズ。そのひとつであるA350-900型機の機内へ入ると、大きなパソコンのようなコックピット、広い座席、大容量の荷物棚といった特徴がありました。
-
ANAに大型貨物機「ボーイング777F」登場 機内は巨大空間&座席も! 日本の航空会社初
ANAグループが大型の貨物専用機であるボーイング777F型機を導入。その初号機を羽田空港で披露しました。日本の航空会社での導入はこれが初。アジア・中国~北米間での危険品、特殊品輸送などを担います。
-
航空科学博物館がリニューアル 「体験館」新設、成田空港の隣で30周年
成田空港の隣にあり、開館30周年を迎える航空科学博物館がリニューアルします。玄関アプローチは滑走路風に改修。新設の「体験館」ではボーイング777型機や737MAX型機の操縦シミュレーターが登場します。
-
ANA、国内線普通席&プレミアムクラスに新シート! 全席モニター、席ごとに異なる柄
ANAが国内線普通席、プレミアムクラスに新シートを導入。全席にタッチパネル式モニターの設置、座り心地を追求したトヨタ紡織との共同開発、重厚感のあるデザインといった点が特徴です。またプレミアムクラスが増席されます。
-
ニュージーランド航空、B787-10を8機導入 B777-200の後継として
ニュージーランド航空が、GE・アビエーション社のエンジンGEnx-1Bを搭載したB787-10型機を8機購入します。更新対象のB777-200型機と比較して、燃費が25%改善するといいます。
-
ANAが精密機器輸送サービス「PRIO SENSITIVE」開始 B777F導入で輸送体制強化
多くの需要が見込まれる精密機器の航空輸送において、ANAグループが新サービス「PRIO SENSITIVE」を開始します。また、ANAグループはボ-イング777F型を2機導入。シカゴ、上海へ就航させ、輸送体制を強化します。
-
JAL特別塗装機「みんなの2020ジェット」1号機が就航! 羽田でセレモニー
JALの国内線に特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」1号機が就航。これを記念して羽田空港でセレモニーが開催され、JALのアスリート社員らが出席しオリンピック気分を盛り上げました。
-
幸運なセントレアの787、2号機は…? 世界の名機も大半スクラップ、保存航空機の現状
セントレア空港併設の「FLIGHT OF DREAMS」に展示されたボーイング787飛行試験初号機のように、航空史に名を残す機体が世界中に保存されていますが、一方でそのように保存されるのは、実はかなり恵まれた境遇のようです。
-
新型政府専用機が千歳へ到着 ボーイング777型初の軍用機 2019年春運用開始
新型政府専用機が運用を担当する千歳空港の特別航空輸送隊ハンガーへ到着しました。ボーイング777シリーズとして、初めての軍用機になります。