JR四国の記事一覧
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国鉄からJR、変わったのは体制だけじゃない? 字をよく見てみると…
1987年4月1日、国鉄(日本国有鉄道)が分割民営化されJRが発足しました。そのとき、変化は体制のみならず、「文字」にも訪れています。ある願いが込められたというその変化、別の鉄道会社では「異なる方法」もみられます。
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きょうJRダイヤ改正 2017年3月4日、何が変わった? 大物なくとも多くの変化 通販の影響も
2017年3月4日(土)、JRグループが春のダイヤ改正を実施。新幹線開業のような「大物」はなくとも、日本の鉄道の現在と未来を象徴するような変化が起きています。そのポイントをまとめました。
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夜行列車、JR四国で1日限りの復活 JR発足30周年、「JR四国の一番列車」と同型車で
JR発足30周年を迎える2017年4月、「急行うわじま号」「急行いよ号」乗車ツアーでJR四国の夜行列車が1日限りで復活。夜行列車だった「JR四国の一番列車」と同型の車両が使用されます。
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JR四国の新型特急車2600系 「革新的車両」の名、四半世紀を越え受け継ぐ
JR四国が、約30年ぶりに製造した完全新型の特急形ディーゼルカー2600系。そこにはJR四国の、「世界初」を実現したある革新的車両の名前が受け継がれていました。
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JR四国の新型特急車2600系、その車内は? 荷棚にある「緑のランプ」その意味
JR四国の新型車両2600系特急形ディーゼルカー、その車内には珍しいランプが備えられているほか、低い位置にあるSOSボタン、色の異なる座席など、さままな工夫があります。どんな車内になっているのでしょうか。
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JR四国の新型特急車2600系「空気の力で高速走行」を選んだワケ
世界で初めて「気動車で振り子」を実現したJR四国。しかし新しい特急車両では、「振り子装置」ではなく「車体傾斜装置」を採用しました。そこにはいくつもの利点があるといいます。
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JR四国に約30年ぶり完全新型ディーゼル特急車2600系登場 全席コンセント、充実トイレ、車体傾斜
JR四国が、約30年ぶりとなる完全新型の特急形ディーゼルカー2600系を製造しました。全席にコンセントを備える、充実機能のトイレを設置するなど、特に快適性で大きく進化しています。
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「アンパンマン列車」5種類が走るジオラマも 高知駅に「ひろば」新設 JR四国
2017年3月、JR四国が高知駅に「アンパンマン列車ひろば」がオープンします。メインオブジェとして、5種類の「アンパンマン列車」が走るジオラマが設置される予定です。