JR東日本の記事一覧
-
「朝7時に完売」「首都圏から消えた」 入手困難「レア駅弁」、それぞれの事情
全国に数多くの種類がある駅弁ですが、なかには入手困難なものもあります。「そもそも販売個数が少ない」「安定供給できない」「列車の旅では手に入れづらい」など、事情は様々です。
-
総武線各駅停車のホームドア、都内2駅で設置工事に着手 さらに4駅も着工を検討へ
総武線各駅停車の列車が停車する亀戸駅と小岩駅で、ホームドアの整備工事が開始。軽くて工事の期間を短くできるタイプのホームドアが採用されます。
-
羽田空港アクセス線、区間ごとの建設方式が明らかに 東京都が環境調査の計画書を公表
JR東日本が計画している羽田空港アクセス線の環境アセス調査計画書を東京都が公表。建設ルートのほか、地下トンネルや高架橋など区間ごとの建設方式、運転本数などの計画が明らかになりました。着工に向けた動きが本格化しています。
-
「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁
各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけでなく器でも楽しませてくれるものがあります。実は相当使える、容器に凝った駅弁を紹介します。
-
東北本線の支線「利府線」に乗ってみた 幹線からローカル線、そして仙台の通勤路線に
仙台近郊に、わずか4kmほどの鉄道路線があります。「利府線」と通称されているそのJR線は、かつては東京と東北を結ぶ大幹線の一部でした。それが廃止されてもおかしくないほど利用者が減り、いまは通勤路線へと変貌を遂げました。
-
JR新大久保駅、西側に出口専用改札新設へ
JR新大久保駅で、利用者の利便性向上を図るため、出口専用改札口が新設されます。このほか、エレベーターや多機能トイレ整備など、バリアフリー化も引き続き進められます。
-
高崎駅「幻のホーム」が期間限定で復活! ビール&もつ煮などで「0-1 DINER」開催
JR東日本高崎支社と上信電鉄が、高崎駅の「0番線・1番線ホーム」で、地域のおいしいものを集めたイベントを開催します。1番線はかつて優等列車が発着していたホームで、今回のイベント限定で「復活」します。
-
徹底解説! JR東日本の新幹線E956形試験電車「アルファX」
JR東日本の新型試験電車E956形「アルファX」が完成し、東北新幹線で試験運転が始まりました。車両ごとに異なる形状や技術を採用しているのが大きな特徴。360km/hの営業運転を目指し、複数の形状や技術を比較検証します。