JR東海の記事一覧
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年末年始の指定券、確保するポイント 満席でも諦めない座席ゲットのコツ
年末年始のシーズンは帰省客でさまざまな交通機関が混雑します。できれば早めに指定券を買っておきたいところですが、スケジュールが決まってきっぷを買おうとしたら、すでに満席ということも。そんなときでも指定券を確保するためのコツをいくつか紹介します。
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離陸する鉄道「超電導リニア」に乗車! 現在の「新幹線」とはいろいろ違った(写真52枚)
最高速度500km/hでの営業運転に向け、走行試験を行っている超電導リニアモーターカー。実際に乗車したところ、「乗車」ではなく「搭乗」と言うべきか悩むほど、いろいろと現在の新幹線とは違っていました。
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御殿場線に残る「東海道本線」の歴史 単線の脇で複線時代の痕跡を探す(写真13枚)
神奈川県と静岡県を結ぶ御殿場線はいまではJRのローカル線のひとつですが、かつては「日本の大動脈」東海道本線の一部でした。「大動脈」の名残や山越えに使われていた蒸気機関車の歴史を訪ねてみました。
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新幹線「カタイアイス頂上決戦」、延長戦にもつれ込み 「ブラックサンダー」も参戦(写真16枚)
「シンカンセンスゴクカタイアイス」と「硬いアイスバー」の戦いが終わりません。「ブラックサンダー」「オロナミンC」も参戦。東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「スマートEX」のキャンペーン「THE席くじ」、第2期が始まります。
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次世代新幹線N700S、車内は「走る実験室」だった 乗り込んだ瞬間から「違和感」(写真30枚)
走行試験中の次世代新幹線「N700S」。その車内は、デッキに乗り込んだ瞬間から“違和感”のあるもので、客室に入れば、そこは「走る実験室」でした。またそこでは、どんな試験を行っているのでしょうか。
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ダムが作り出した「秘境駅」 飯田線の山岳地帯に息づく物語を訪ねて
いわゆる「秘境駅」が成立する理由はさまざま。かつては人が住んでいたのに過疎化で無人地帯になるなどして利用者もいなくなったというケースが多いようです。飯田線に多数ある秘境駅の歴史を訪ねてみました。
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JR東海版の年賀はがき発売 新幹線N700Sや在来線311系などをデザイン
JR東海が鉄道用品販売サイトで、同社の車両などをデザインした年賀はがきを発売します。商品は東海道新幹線から、平成最後の年にちなんだ車両まで、計22種類です。
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飯田線の「秘境駅」を訪ねて 「不安」と「拍子抜け」の狭間を旅する
愛知、静岡、長野3県の山間部を貫くJR東海のローカル線・飯田線。そこには周囲に人の気配がなく、利用者もほとんどいない「秘境駅」が多数あります。秘境駅巡りの臨時列車には乗らず、毎日運転されている普通列車に乗って秘境駅をいくつか訪ねてみました。