NEXCO中日本の記事一覧
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「新東名のSA・PA」どう選ぶ? 新東名はPAでもあなどれない 食事 店舗 個性派ズラリ
高速道路のSAは施設が充実していて、PAは規模が小さい、というイメージは、新東名高速では特に当てはまらないかもしれません。静岡および愛知県内にある9つのSA・PA、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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関東の高速道路「穴場なPA」5選 東名 中央 関越 東北 京葉 SA混雑時も余裕あるかも?
高速道路の首都圏から近いSAは混雑しがちですが、そうした人気SA周辺のPAであれば、混雑する時間帯も余裕をもって休めるかもしれません。今回は、関東近郊の穴場なPAを5つ紹介します。
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なぜ混む「中央道 調布~高井戸」渋滞減るも残るボトルネック 外環接続でどう変わる?
中央道にいくつか存在する渋滞ポイントのうち、最も影響が大きいとされるのが、上りの東京都心に近い調布IC~高井戸IC間です。車線を増やす対策により緩和されたものの、いまだ残る渋滞要因とは何なのでしょうか。
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高速道路 2020年春の開通ラッシュ! 新東名 首都高 阪神高速…「日本最東端の高速」も
2019年度末には全国で多くの道路が開通します。新東名高速の神奈川区間が延伸するほか、首都高や阪神高速では、周辺の道路事情を大きく変えるような路線も。北海道では「日本最東端の高速道路」も誕生します。
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高速道路 2020年春の改良ラッシュ! 日本初の「新タイプIC」誕生 4車線化も進行
年度末には新しい高速道路の開通だけでなく、既存の道路をより便利にする新ICの誕生や、4車線化などの改良も相次ぎます。なかには、これまでにない構造のICもあります。
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走行中聞こえてくる「この先 急カーブ」の声 高速道路の新注意喚起策として効果ありか
路外に設置されたスピーカーから「この先急カーブ」などの音声を流すという、高速道路の新たな注意喚起策が広がりを見せています。標識などで視覚に訴えるだけでなく、聴覚に訴えかけるというこの対策、事故減少にも効果を挙げています。