ミリタリーイベントの記事一覧
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ココに注目、総火演2018 キーワードは「機動力」と「電子戦」! …電子戦って?
2018年の総火演、その見どころを動画で紹介します。キーワードは「機動力」と「電子戦」、これらに注目しつつ本番を眺めると、より楽しめるかもしれません。
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戦車砲撃ちまくり! 西側(+α)8か国が争う「戦車の競技会」とは?
西側各国(+α)の戦車部隊が一堂に会し、実弾射撃を含む各種目を争う競技会「ストロング・ヨーロッパ・タンク・チャレンジ」が、2018年もドイツで開かれました。その大迫力の一端を動画でお伝えします。
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「リムパック2018」はここに注目! 米海軍主催の合同軍事演習、その概要と要点
「リムパック」とは、米海軍が主催し多くの国の海軍などが参加する、2年に1度の大規模な軍事演習のことです。2018年の同演習には、日本からも海自と陸自が参加します。その目的と、注目すべきポイントを解説します。
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【動画】次世代陸自の新装備 16式機動戦闘車「MCV」水陸両用車「AAV」総火演で初の機動展示
富士総合火力演習で、16式機動戦闘車「MCV」と水陸両用車「AAV」がその「機動」を初披露。「戦車並みの火力」や「陸自初の水陸両用」といった特徴を持ち、新編される「即応機動連隊」「水陸機動団」へ配備される予定です。
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ブルーインパルス、F-15ナイトフライトも 12月10・11日、那覇基地エアーフェスタ開催
2016年12月10日と11日、航空自衛隊の那覇基地が「美ら島エアーフェスタ2016」を開催。アクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が演技するほか、F-15戦闘機とプロジェクションマッピングのコラボ、音楽ステージなども行われます。
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「そうかえん」に見た自衛隊の「課題」 現代戦に必要なものとは
毎年恒例の富士総合火力演習「そうかえん」。2016年も、昨今続く陸海空自衛隊が協力し島しょ防衛にあたるシナリオでしたが、そのなかで自衛隊が現代戦に対応するために必要な、とある課題が見えてきました。
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今年は28倍 「富士総合火力演習」人気のワケ チケットなしで楽しむ方法も
実弾を使用して行われる自衛隊の「富士総合火力演習」がいま、特に高い人気を集めており、チケットがプレミア化。背景にはどんな理由があるのでしょうか。また楽しむのは、チケットがなくとも可能。その際は“ここ”に注目です。
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里帰り零戦、鹿児島上空で初公開へ 観光名所を飛ぶ計画も
日本へ里帰りし、2016年1月に“初飛行”した零戦が、まもなく鹿児島の空で初の一般公開飛行を実施。その音や臭いを体感できるようになります。一般公開では、鹿児島湾沿いに無料の観覧地点が設けられる予定です。
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ブルーインパルスの演技、サイン会に行列 空自、那覇基地を一般公開
航空自衛隊の那覇基地でアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の一般公開が行われ、あいにくの空模様ながら朝から行列ができていました。
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2階から飛び降りた程度の着地 いま重要性増す陸自空挺部隊、その姿とは
いま陸上自衛隊の「第1空挺団」が、その重要性を増しています。なぜ、そうなっているのでしょうか。また「2階から飛び降りた程度」ともいわれるその内容、どんなものなのでしょうか。