自動車の記事一覧
-
自動車に常備の「発炎筒」思わぬ落とし穴に注意 LEDタイプとの違いは
自動車に乗る際は発炎筒を常に装備しなければなりませんが、確認すべきポイントもあります。また、近年はLED式のものも流通しています。
-
全国「超ミニサイズ」パーキングエリア5選+1 まるでバス停 海が間近 ほぼ「くぼみ」!?
全国の高速道路には、多くの人でにぎわうSAがある一方で、PAのなかには、規模がかなり小さいものがあります。立地が不思議だったり、美しい風景が見えるものも。全国の主要な高速道路からいくつか紹介します。
-
「日中の飲酒運転」なぜ増加? 「朝」最多の県も アルコール分も高い傾向
相次ぐ飲酒運転の厳罰化で減少傾向にあった飲酒運転。新型コロナウイルスの影響もあいまって、件数はさらに減少しているようですが、相対的に増えつつあるのが「日中」の飲酒運転。件数ベースでは朝が最多になった県もあります。
-
新型「フェアレディZ」はパトカーになるか? 歴代すべて警察使用の和製2ドアスポーツ
2020年9月、クルマに関する2つのニュースが話題になりました。ひとつは新型「フェアレディZ(プロトタイプ)」の発表、もうひとつが栃木県警へのレクサス「LC」パトカーの寄贈です。新型「Z」も、パトカーへの登用が期待されます。
-
細かっ! 5cmきざみの車幅制限なぜ 実は明快な基準 でも実際はもう少し広いような…?
赤色の縁取りの中に青色で数字が書かれた、通行可能な車両の最大幅を示す道路標識。よく見かけるのは「1.7m」や「2.0m」など10cmきざみの表示ですが、中には「1.75m」など5cmきざみのものも。なぜ細かく表示するのでしょうか。
-
バイクは「わ」「ろ」混在 レンタカーナンバーのひらがな 実は計3種類 使い分けは?
レンタカーなどの貸渡用ナンバープレートに使われるひらがな、一般的には「わ」ですが、実は3種類もあります。どう使い分けられているのでしょうか。
-
八王子に眠る「沖縄のはしご車」 車歴に隠された戦後日本のターニングポイントとは
日本各地にボンネットバスやボンネットトラックなどが保存展示されていますが、そのなかでも一風変わった車歴を持っているのが、日野自動車が所有するTE120改はしご消防車。ある歴史の生き証人ともいえる車両です。
-
「ETC2.0」ならではのメリット増えた? 高速道路外に広がるETCの活用
ETCに代わる新しいシステムとして、ETC2.0の普及が進んでいます。圏央道の割引、指定ICからの一時退出といったETC2.0ならではのメリット、ほかにどのようなものがあるのでしょうか。