乗りものニュース編集部の記事一覧
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毎年1月2日は「渋滞の特異日」なぜか? 上下線とも激しい混雑予想 回避する方法は
高速道路が混雑する年末年始期間中、特に1月2日は1年のうちでも「渋滞の特異日」といわれます。「人々が動き出す」というこの日、上下線で激しい渋滞が予想されています。
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1度きりのはずが好評で20年目! ANA「初日の出フライト」に乗る 五輪イヤーらしさも
ANAが20回目の「初日の出フライト」を開催。この年のチケットは約20分で完売したとのことです。機内から初日の出を実際に見てきたところ、普段見るものとは違いました。「五輪イヤー」らしいイベントも開催されています。
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「窓際族ぬか喜び」 飛行機の「窓なし席」なぜあるのか? 回避する方法は
多くの旅客機の座席には、窓際なのに窓がない席があります。これらの席がなぜ発生するのかJALに聞きました。同じ会社の同じ機種でもあったりなかったりする窓なし席ですが、回避するには、どうしたらいいのでしょうか。
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新幹線や飛行機で「靴を脱ぐ」はアリ? 否定派の意見は
列車や飛行機、高速バスで席に座っているとき、くつろぐために靴を脱いだことがある人は約9割に。しかし靴を脱いで良いと思う状況は、乗りものの種類や混雑具合によって変わってくるようです。
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羽田空港国内線 第1第2ターミナル間移動 早いのは徒歩 バス モノレール?実際に測った
使用する航空会社で、ふたつの国内線ターミナルを使い分けている羽田空港。もし、もうひとつのターミナルに行く必要がある場合、徒歩、バス、モノレールどの手段が一番早いのでしょうか。実際に検証しました。
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高速SAなどの斜め前向き駐車 要注意 新東名ではバック駐車に変更 事故起きやすいワケ
新東名高速のSAで、「前向き駐車」を前提としていた駐車マスが、「バック駐車」を前提としたものに引き直されました。事故が起こっていたほか、「バック駐車のほうが停めやすい」という意見を受けてのことです。
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「2019年日本デビューの飛行機」3選 大型機が目立った1年 将来のフラッグシップ機も
2019年、ANAとJALいずれにも通路が2本あるワイドボディの大型機がデビューしました。サイズ以外にも、それぞれ外観に特徴のある機体です。どんな飛行機で、どこで乗れるのでしょうか。
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離着陸の飛行機 間近で鑑賞できる伊丹空港おすすめスポット「千里川土手」など3か所へ
市街地のなかにある伊丹空港は、飛行機鑑賞スポットが多いことも知られています。着陸機が真上を通る千里川土手や、広さや設備が充実している伊丹スカイパークなどに行ってきました。同空港での滑走路の使い方も聞きました。
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親子で同じ便のパイロット どんな感じ? AIRDO親子機長の父引退 息子とラストフライト
AIRDOで、ひとりの機長がパイロットを引退。そのラストフライト、コックピットで隣に座るのは息子です。家では「ゆったりした性格」という父。親子で機長を務めているふたりは、お互いをどう捉えているのでしょうか。
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夜行バス 乗るときはここに注意&工夫を! 用意すると便利&快適なアイテムリスト
基本的に乗客が「寝る」ことを想定している夜行バスはやはり、ふつうの乗りものとはちょっと勝手が違います。乗るときに注意すべき点や、快適に過ごすためのグッズをまとめました。