乗りものニュース編集部の記事一覧
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芸備線の不通区間、一部が暫定再開へ 西日本豪雨で被災、新学期に通学手段確保
JR芸備線は、西日本豪雨の影響で一部区間が現在も不通ですが、このうち一部区間で暫定的に運行が再開されます。おもに新学期にあわせて通学客の移動手段を確保するためです。
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懐かしの「JALのカバン」、それが物語る「日本人と海外旅行」の半世紀(写真31枚)
航空会社のロゴマークなどがプリントされた「エアラインバッグ」。かつて海外旅行が「高嶺の花」だった時代は、JALのエアラインバッグを持って街を歩くことが「ステータス」だったそうです。そもそも、どのような目的で作られていたものなのでしょうか。
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ここまで増えた軽自動車の「白ナンバー」 ラグビーW杯・東京五輪の特別仕様、なぜ人気
白いナンバープレートを付けた軽自動車が急増中です。2019年のラグビーワールドカップ、2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」に向けた特別仕様ナンバープレートの一種ですが、それら全体の交付件数を「軽の白ナンバー」が底上げしています。
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沖縄走って40年「730バス」 2台だけ残った「右から左」の生き証人、いまも現役
沖縄県で、40年前のバスが2台、いまも走っています。通称「730(ナナサンマル)バス」。沖縄の本土復帰から6年後の「ある日」から一斉に走り始めた、歴史の生き証人ともいえる車両です。
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バス停名「女の都団地」「十八女」なんと読む? 全国の難読&珍バス停名に由来あり
全国には、「なぜこの名前に」と思ってしまうような、変わった名前や読み方のバス停も。なかには、ちょっとドキッとするようなものもあります。
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夜行急行「はまなす」「まりも」の14系「ドリームカー」、東武鉄道「SL大樹」で復活!
かつて北海道の夜行急行列車に連結されていた14系客車「ドリームカー」が、東武鉄道の「SL大樹」で復活。グリーン車並みの設備とラウンジが特徴の車両です。
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自動運転バス、羽田空港内で実証実験 特有環境下で走行を検証 ANAなど6社
ANAなど6社が、羽田空港内で自動運転バスの実証実験を行います。片道約600mのルートを走行。空港特有の環境下で走行を検証し、課題抽出などを行います。
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