乗りものニュース編集部の記事一覧
-
「大浦天主堂下」停留場の「下」は不要? 長崎の路面電車、13停留場を一挙改称のワケ
長崎市内を走る路面電車の停留場名が、一挙に13か所も改称されました。大きく変わった停留場名もあれば、「〇〇前」が「〇〇」だけになったという比較的軽微な変更もあります。どのような理由で改称され、どのような効果があるのでしょうか。
-
-
-
-
-
JR青梅線の愛称「東京アドベンチャーライン」に 自然楽しむ路線をPR
JR東日本八王子支社が、青梅線・青梅~奥多摩間の新愛称を発表。自然のなかでアウトドアやアクティビティを楽しむ路線としてPRしていくといいます。
-
新幹線工事用車両基地を公開! レール溶接作業実演や高所作業車の乗車も JR東日本
JR東日本鷲宮保守基地で一般公開イベントを開催。新幹線の線路や設備を保守・点検する特別車両を公開し、作業の実演などを行います。
-
時差ぼけ調整、アプリが応援 ANA「乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクト始動
ANAホールディングスが「乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクトを始動。その第1弾として、時差ぼけ調整アプリの開発に着手します。
-
いまのETC車載器、使えなくなる可能性 2022年には一部がNGに 判別のポイントは?
2022年12月から、一部のETC車載器が使えなくなります。対象は2007(平成19)年以前の技術的認証を受けた一部機種ですが、今後、2030年までにはさらに多くの機種が使用不可となる見込みです。
-