「運行を妨げる行為はやめて」ユリカモメが集まる駅で“エサやり禁止”に 天竜浜名湖鉄道が注意喚起

天竜浜名湖鉄道は公式Xにて、異例の注意を呼びかけました。

「ユリカモメ」が多く集まる浜名湖佐久米駅

 天竜浜名湖鉄道の公式Xが2026年1月21日、ユリカモメが集まることで知られる浜名湖佐久米駅で、構内でのエサやりを禁止すると発表。鉄道の運行を妨げる行為を控えてほしいと呼びかけています。

Large 20260126 01

拡大画像

天浜線(画像:写真AC)

 浜名湖佐久米駅では、11月から3月にかけてユリカモメが集まり、白線を越えての写真撮影や、線路上でエサをまくなどの危険行為が多く見られるといいます。

 この発表に対しSNSでは、エサやりができなくなることを悲しむ声がある一方で、「ルールを守れない人がいるから仕方ない」「(ユリカモメが)大量に集まって車両の運行にも支障がありそう」など、肯定的に受け止める意見が多く見られました。

 また、「いかにも一般の観光客たちが白線からはみ出しまくって、邪魔やら危なっかしいやら」「出発する電車に向けてエサを投げる人がいる」「数年前から無法地帯だった」など、危険な状況を目撃したという声も相次いでいます。

 以前よりもユリカモメの数が増えていると感じる利用者もいたようで、「無人駅だったのが、駅員がつくようになった」との指摘もありました。ユリカモメが集まる観光スポットであることに加え、キャンプアニメ「ゆるキャン」に登場した駅として知られ、聖地として訪れるファンが増えたことも、観光客増加の一因ではないかとする声も挙がっています。

【ヤバすぎ】これが「ユリカモメ」だらけの浜名湖佐久米駅です(画像)

最新記事

コメント