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「クルマを擦ってしまった!」最もやりがちな箇所はどこ? “いつも通り”なのに擦ってしまった…その理由も切実だった!
乗りものニュースでは「車を擦ってしまった経験」について読者アンケートを実施。運転中に死角となる箇所を擦ってしまうことは多々ありますが、特にぶつけやすいのはどこでしょうか。
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西日本屈指の「秘境ターミナル駅」、なぜここまで衰退したのか? 夜行列車も立ち食いそばもあった最盛期 今も食べられる!?
JR備後落合駅は、芸備線と木次線が接続する“交通の要衝”であり“秘境駅”でもあります。開業当初から鉄道の「ジャンクション」となるべくしてなったこの駅は、どのように衰退していったのでしょうか。
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え、コワイ!! ペットを原付のカゴに直乗せで走っても問題ないの? じつは法律違反になるケース有り
犬や猫などのペットはケージやキャリーケースなどに入れてクルマや自転車の籠に載せることが基本です。しかし、時おり自転車や原付バイクの前カゴにペットを直に入れたまま走っているのを見かけます。問題ないのでしょうか。
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道路建設で「史跡が出てきた!」そのときどうした? 壊さず“豪快に避けた”道たち
道路建設によって多くの史跡が失われた一方、その保存が模索されたケースもあります。大胆に道路の線形を変えて守られた史跡を紹介します。
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「なんてことだ…」 米海軍公式「トップガンは…」よくある”勘違い”指摘→まさかの展開に「荒ぶってるなぁ……w」SNS騒然
在日米海軍司令部の公式SNSアカウントが「大切なことなのでもう一度ハッキリとお伝えします。トップガンは米海軍」と投稿しました。この投稿、ならびにこの後に続く同アカウントの投稿の流れに、大きな反響が寄せられています。
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「北欧で最も豪華な定期客船」に乗ったらド肝抜かれた件 これぞ本物の“コスパ最強の旅” ホテル涙目のその全貌とは
ANAが2025年新規就航した北欧・スウェーデンの「ストックホルム」。ここから客船に乗り、バルト海に挟まれたスウェーデン、フィンランド、そして「バルト三国」を構成する国のひとつであるエストニアを船でクルーズしながら周遊するツアーが人気を博しているそうです。どのようなものなのでしょうか。
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片瀬江ノ島→海老名「直通」! 小田急線で異色の列車が運行へ 「もころん号」が特別なルートで走る
5000形通勤電車に子育て応援マスコット「もころん」のラッピングを施した「もころん号」が特別行路を走ります。
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「異例に大きな窓」の列車を世界が評価! “ぜんぶ窓”には法令の壁 どこまで大きくなるのか?
鉄道分野の優れたデザインを表彰する唯一の国際賞「ブルネル賞」の「奨励賞」を、国内の第三セクター鉄道が初めて受賞しました。高く評価された一つが日本の鉄道車両で最大級の「大きな窓」で、着想を得たのは欧州でも、米国でもない国の看板列車でした。
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道の駅で「ブルーインパルス常設展示」プロジェクト 寄附メチャ集まり大成功! でも引き続き協力を要請なぜ?
宮城県東松島市は2025年10月2日、クラウドファンディング型ふるさと納税で募集を進めていた「ブルーインパルス常設展示プロジェクト」が成功に終わったと発表しました。
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