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実は俊足! 35周年の快速「マリンライナー」 異形の編成 最高の車窓…なんて楽しいんだ!!
運行35周年を迎えた快速「マリンライナー」は、2階建て車両を連結して瀬戸大橋を渡る人気列車です。最高速度は130km/hで、表定速度で見ても特急並み。JR四国が話す「推し」も聞きました。
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車の常識変わる?「フットブレーキ電動化」実現近づく 従来ブレーキと別次元の“油圧ナシ”そのメリットとは
クルマでは電動のパーキングブレーキが普及しつつありますが、さらに、フットブレーキの電動化も実現に近づいています。ペダルとブレーキを機械的に連結させない「電動ディスクブレーキ」は、乗り心地に驚異的な変化をもたらしそうです。
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「天皇が思わず列車を止めた風景」いま高速道路に!? 誰でも行ける“聖地”になった超絶景スポットとは
全国の高速道路SA・PAの中でも、夕日の美しさに定評があるのが、北陸道の杉津PAです。ここに来れば、かつて「天皇が列車を止めてしばし眺めた」という絶景を体験できます。実はここ、鉄道に由来するスポットなのです。
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「調達価格20億円が一瞬で…!」陸自期待の最新自走砲に起きた20年前の悲劇とは?
自衛隊の装備品は、世代交代するごとに高性能化しているため、すでに自走砲などは最長射程での射撃を国内で行えなくなっています。そこで使われるのが、アメリカの演習場ですが、海路運ぶため、過去には信じられない悲劇に見舞われたこともあります。
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「サンライズ」後継の参考に? “世界最新の寝台列車” 欧州に登場 まさに「走るカプセルホテル」!
オーストリア国鉄の最新夜行列車「ナイトジェット」は、全ての寝台が個室化された豪華設備が特徴。もしかしたら我が国の「サンライズ出雲・瀬戸」の後継を開発する際にも参考になるかもしれません。
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“国防も疎かにせず!” 今年の「降下訓練始め」世界8か国による国際演習に 陸上自衛隊
我が国唯一の落下傘部隊である陸上自衛隊第1空挺団の降下訓練始めが2024年1月7日に行われました。今回の特徴は世界約10か国からの人員参加だそう。しかし能登半島地震の災害派遣も続くなか、なぜ実施したのでしょうか。
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