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続々集まるNATO規格「155mm砲」でウクライナどう戦う? 対ロシア第二ラウンドへ
ロシアの侵攻に対抗すべく、アメリカを始め西側諸国が続々とNATO規格155mm口径の野砲や自走砲をウクライナに供与し始めました。これまでウクライナが使っていたのは旧ソ連規格152mmのもの。NATO規格だからこそのメリットがあるようです。
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カープの図柄ナンバーが「『広島』じゃない」問題 制度変更で変わる可能性
国土交通省が新たな「ご当地ナンバー」ならびに「地方版図柄入りナンバー」の募集を開始しました。今回は制度もかなり柔軟に。これにより、広島ではある問題が変わる可能性も出てきました。
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