-
-
圧巻の「360度工場夜景」 “超 川崎工場夜景クルーズ”を体験 出会う全てが超スケール!
横浜港を発着し、京浜工業地帯の“工場夜景”を満喫するクルーズがリニューアル。新しい船は屋根上から360度の展望を楽しめるほか、川崎の工場地帯の最深部までルートが延びました。船上から見えるもの、その全てが超スケールです。
-
「→」「←」だらけ! やけに表示が細かい広島駅横の巨大踏切 現地で分かった“親切さ”
一般的な踏切には警報機のほか、「→」「←」といった通過列車の方向を示す表示器が備わっています。しかし広島駅近くにある愛宕踏切は、「山陽貨下り」「芸備」「山陽上り」「車庫入」など計7種類を表示します。何のためでしょうか。
-
-
-
加速するビジネスクラス高級化 でもファーストクラスは「必要」なワケ JAL 客室のプロに聞く
近年航空業界でトレンドとなっているのが、ビジネスクラスの高級化にともなうファーストクラスを取り払った座席構成です。この傾向はJALも同様ですが、ファーストクラスの強みはあるのでしょうか。同社の客室構成の担当者に聞きました。
-
-
大統領の鶴の一声で誕生「インディペンデンス級軽空母」1年で9隻就役 最後の艦は50年現役!
アメリカ海軍が第2次大戦中に大量建造したクリーブランド級軽巡洋艦。その船体を流用して造られたインディペンデンス級軽空母は、改造空母とは思えないほど本格的な造りから重用され、なおかつ長生きしました。その理由をひも解きます。
-
警視庁&運輸局の年末年始「暴走取締り」に密着 不正改造車を強制“ピットイン” かなり厳しい!
警視庁などが年末年始の深夜に実施した「暴走族等対策」のひとつ、不正改造車の取締りに密着。首都高の都心環状線で、サーキットのピットを思わせるような光景が繰り広げられました。
-
さらばJAL最小旅客機!「サーブ340B」HACとJAC仕様機 けっこう違う内外装 「灰皿」も?
2021年12月をもって、スウェーデンのサーブ社製のターボプロップ旅客機「サーブ340B」が日本の航空会社から姿を消しました。JALグループのJAC、HACで使用されていましたが、両社でどのような差があるのでしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧