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JR東海と深い関係「山口蓬春記念館」とは 文化勲章の日本画家 吉田五十八の建物
JR東海生涯学習財団が、日本画家「山口蓬春」の記念館を運営しています。なぜ鉄道会社が運営に関わることになったのでしょうか。その記念館は山口蓬春の自宅を使ったもので、「制作空間」を感じられるのも大きなポイントです。
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高速道ETC専用化、変わる料金施策「先頭を走っていく」 首都高 新社長に前田氏
首都高の新社長に元東京都副知事の前田信弘さんが就任しました。目前に迫ったオリパラをはじめ、今後予定されている料金をめぐる新施策について、決意を新たにしました。
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「急行バス」は第一世代で「高速バス」は第二世代って? 社名でわかる高速バスの歴史
地域の路線バスなどを持たない高速バス専業の事業者は、社名で「歴史」がある程度わかります。「急行バス」は第一世代、「高速バス」は第二世代、「エクスプレス」などは第三世代といえ、それぞれのバックボーンは大きく異なります。
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英露がクリミア沖での軍艦の通航めぐり応酬 警告射撃に示威飛行…非はどちらに?
黒海でイギリス艦がロシアから警告の砲爆撃を受けたと見られます。海の国際ルールに反するというのが大方の見方のようですが、一方で正当な権利の行使とする見方も。そこには、クリミア半島の帰属をめぐる問題が大いに関わっています。
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「クレヨンしんちゃん」掲げた列車 東武野田線で運行へ “埼玉サポーター代表”が五輪応援
東武鉄道は2021年6月末ごろから約2ヶ月間、野田線で「クレヨンしんちゃん」とコラボしたヘッドマーク列車を運行します。そのお披露目会が26日に七光台の車両基地で行われました。
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コロナ禍が去ったときに向けて鉄道事業者はどう対応すべきか 現状の姿から考察する
コロナ禍のいま、鉄道事業者はこれまでにない苦境に立たされています。利用者の減少により旅客収入は激減。終電の繰り上げをといった列車減便などの対応を行っていますが、これから先、鉄道事業者はどうしていけばよいのでしょうか?
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