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日本航空史「陰の立役者」日野熊蔵って誰? “日本初”になりきれなかったパイロットとは
日本初の飛行機の公式飛行から110年が経ちましたが、ここで「グラーデ式飛行機」のパイロットを担当したのが、日野熊蔵氏です。どのような人物だったのでしょうか。斬新なアイデアマンだった同氏が飛ぶまでの航跡を追います。
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2020年 注目の自衛隊ルーキー艦5選 新鋭イージス艦から新艦種FFMまで 潜水艦史の転換点に
自衛隊は、国防や災害派遣、国際貢献などの任務にあたるために、必要に応じて装備を更新しています。とくに2020年は従来の艦艇とは異なる、まったく新しい艦が多い年でもありました。
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【東京湾】見事な連携! 高速ジェット船での救難訓練!
今回は東海汽船が実施した『水中生物との衝突に対する避難・誘導等の訓練』を取材しました。訓練には海上保安庁や警視庁、東京消防庁など関係機関が参加、様々な乗りものが見られました!
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【空から撮った鉄道】令和になって現れた日本初の鉄道の遺構「高輪築堤」
再開発工事が進む高輪ゲートウェイ駅周辺で、1872年開業時の築堤と橋台などの遺構「高輪築堤」が発見されました。日本の鉄道で最大級の遺構で、今後は保存などが協議されています。そこで「空から撮った鉄道」でも、7月~12月に空撮した遺構を紹介します。
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現存1編成のみの国鉄「443系」京都鉄道博物館に現る 「ぜひ見たい」の声で実現
京都鉄道博物館で、443系電気検測試験車(クモヤ443形+クモヤ442形)が3日間限定で展示されることになり、展示初日、来館者が見守る中で搬入作業が行われました。
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高速ジェット船からヘリで負傷者吊り上げ訓練 海保・警察・消防の鮮やか連携プレー
東海汽船のジェット船「セブンアイランド結」が水中生物と衝突した想定で、ヘリによる避難・誘導訓練が行われました。通常の船とは大きく異なる高速ジェット船、ヘリでの救助にも高度な技術を要するようです。
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