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JAL「新国内線普通席」導入のB787に乗った JAL初の国内線仕様B787 どこが変わった?
JALが新たに導入した国内線仕様のボーイング787-8型機に搭乗。機内は「新しい国内線仕様」が採用されており、モニターやビデオプログラム、座席、無料機内Wi-Fiなど、進化していました。また、国際線仕様機とも違いがありました。
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多機能トイレ、利用マナーに問題 「必要ない人」が利用 ただ見た目で分からない場合も
駅や公共施設などで、本来の目的とは異なる理由で多機能トイレの混雑が増えていることから、行政が利用マナーについて呼び掛けています。ただ、「一般トイレを使える健常者は利用を控えて」と言うだけでは、問題は解決しなさそうです。
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実は「給油許可」必要なセルフのガソリンスタンド 規制緩和でスタンド減抑えられるか
セルフのガソリンスタンドでは客がひとりで給油できますが、それには店員の「許可」が必要です。しかし、そのために店員がほかの作業をしにくくなる、利益を出しにくくなるという課題もあり、法令の改正が予定されています。
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日本唯一の「偵察ファントム」、最後の「百里基地航空祭」へ 特別塗装機も公開
航空自衛隊唯一の偵察機RF-4E/EJ、通称「レコンファントム」は、2019年度で運用が終了します。世界的にも数を減らしている希少なファントム派生型にとって最後の「百里基地航空祭」には特別塗装機が登場、海外からも注目を集めています。
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増える「走る交番」移動交番車 いま注目集まるワケ キャンピングカー型警察車両も存在
車内に交番の機能を備え、様々な場所に展開できる「移動交番車」。その出動が増えています。昭和の時代に生まれたものですが、いまその機動性を生かし、バン型やトレーラーハウス型などの車両が、いろいろな場所で運用されています。
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クルマを洗車機に通す前の「予備洗い」どうすべき?機械の弱点補う手洗いのポイントは
クルマの洗車機の近くに、「予備洗い」のための手洗い洗車道具を用意している店舗があります。洗車機の弱点を補い、クルマをよりきれいにするための予備洗い、そのポイントを専門家やメーカーに聞きました。
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歴代戦車の「スピードキング」は? 速さのためなら防御も捨てた! 戦車すらやめた!
戦車は、現用である陸上自衛隊の10式戦車や90式戦車でも最高速度約70km/hです。しかし、世界にはそれを上回る最高速度100km/h越えの戦車も存在しました。戦車における「スピードキング」の遍歴を追います。
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かつて「梅田」は「埋田」だった 湿地帯に造られた初代大阪駅 建設中の写真見つかる
建設中の駅舎の写真が発見されたのをきっかけに、JR西日本が初代大阪駅に関するポスター展示を実施。「梅田」という地名の“謎”が解き明かされました。
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羽田空港から国内線で出発、空港へ何分前までに行くか 年末年始など混雑期の場合
年末年始の混雑する時期に羽田空港から国内線の飛行機で出発する場合、空港には何分前までに行きますか。アンケートを実施したところ、手荷物を預ける場合は、過半数の人が「60分以上前」と回答しました。
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