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新京成14年ぶりの新型「80000形電車」登場 年末運転開始へ 「8」の数字を使う理由とは
新京成に14年ぶりとなる新型の80000形電車が登場。秋にデビューした京成電鉄の3100形電車と基本構造を共通とするこの車両は、年内にも営業運転を開始し、新京成の古い車両を置き換えていくといいます。
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列車の「優先席」座る? 「迷わず座る」20%「座らない」26% それぞれの理由を聞いた
列車の優先席に関するアンケートを実施。35%の人が「車内がガラガラなら座る」とした一方、26%が「座らない」と回答。それぞれの理由も寄せられました。乗車時間が15分以上だと半数以上の人が座りたいと思うことも分かりました。
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これが利用者投票で決定したANA「新機内食」 テーマは「ご当地丼」 選ばれた4種とは?
ANAの、利用者投票で機内食メニューを決める「機内食総選挙」。2019年は「ご当地丼」がテーマです。そこで決定した「東の陣」「西の陣」から2種類ずつ、計4種類のメニューを試食できるイベントが開催されました。
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東京23区屈指の閑散駅「上中里」には何があるのか?京浜東北線が1日500本以上停車も…
東京23区内ながら、乗車人員が少ないJR駅として知られる京浜東北線の上中里駅(北区)。なぜ「閑散駅」になっているのか現地を訪問したところ、そこには坂道と複数の車両基地、“中州”のような住宅街がありました。
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退役せまるANA「スーパードルフィン」B737-500のイルカ 「花束」を持つ「魚の花束」も
まもなく退役を迎えるANAグループのボーイング737-500型機「スーパードルフィン」に、「退役記念デカール」が貼られました。残り3機それぞれの「イルカ」に、ストーリーが異なる「花束」が持たされています。
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「歌う列車」に出合える駅5選 電車の「ミュージックホーン」ここなら聞ける?
鉄道車両には気笛とは別に、音色を奏でる「ミュージックホーン」を搭載したものがあります。運転士の裁量で鳴らせるため、いつどこで聞けるか分かりませんが、比較的高い確率で聞ける駅を全国から5つ選びました。
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冬の寒冷地ドライブ 5つの要注意ポイント 積雪 凍結 低温対策 タイヤだけでは不十分?
スキー場など、ふだん住んでいる地域より寒冷な場所へドライブする場合、気をつける点があります。積雪や凍結、低温に対し、クルマへ積んでおくと便利なもの、やってはいけないこと、要注意なことをまとめました。
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軽自動車のナンバー なぜ「黄色」なのか? 実は昔は「白」だった 変更された理由とは
軽自動車のナンバープレートは、なぜ黄色なのでしょうか。かつては、現在よりひと回り小さい白地のナンバープレートが使われていました。それが黄色になった理由は「視認性」にあるようです。
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