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発車1日たった11本、山間のターミナル備後落合駅に変化 乗客増の陰に地元の支え
中国山地に位置し、JR芸備線と木次線が接続する備後落合駅。3方向に線路が延びるターミナルながら発車は1日わずか11本ですが、近年、少しずつ列車の乗客が増えています。その陰には、地元の人々や鉄道ファンの地道な努力があるようです。
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副社長が語るF-2後継問題 ボーイングが描く未来の「日本の空」
ボーイングは2018年の「国際航空宇宙展」にて、改修F-15や新型練習機など、未来の日本の防空を左右するかもしれない、いくつかの出展をしました。またF-2後継機問題に関し副社長が発言、やる気と自信を覗かせています。
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関電トンネルの「電気バス」運行開始と同時に模型化! トロリーバス最終便も発売(写真15枚)
立山黒部アルペンルートの「関電トンネル電気バス」が、運行開始とともに150分の1スケールの模型として登場します。
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「TOICA」エリア、JR東海3路線で拡大 愛知環状鉄道も新たに対応へ
JR東海が、3路線の18駅に「TOICA」サービスを新たに導入。愛知環状鉄道でも全23駅で「TOICA」が使えるようになります。
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【懐かしの国鉄写真】客車やディーゼルカーも「動員」 つくば万博の臨時列車(写真12枚)
大阪で国際博覧会(万博)が半世紀ぶりに再び開催されることが決まりましたが、いまから30年以上前には関東で「つくば万博」などと呼ばれた万博が開催されました。これに合わせて常磐線で運転された臨時列車を、閉幕間近の9月になって撮影しました。
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九州の高速バス事情 圧倒的本数の「高速バス王国」、観光地路線も盛況 競争さらに激化
稠密な路線網と高頻度運行で「高速バス王国」とも称され、鉄道と激しい競合を繰り広げる九州の高速バス。近年では訪日観光客が増加する一方で、長距離夜行路線の撤退など変化も見られます。
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東京メトロ丸ノ内線、1月にダイヤ改正 平日夕夜間の新宿~荻窪間増発
東京メトロが、丸ノ内線でダイヤ改正を実施へ。平日夕夜間の新宿~荻窪間増発にくわえ、中野坂上~方南町間が、方南町駅工事前の本数に戻ります。
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