-
創業家の名字は「トヨダ」 なぜ「トヨタ自動車」なのか 「トヨダ」だったことも
トヨタ自動車の創業家は豊田家ですが、苗字の読みは「トヨダ」です。なぜ社名は「トヨタ自動車」なのでしょうか。かつては「トヨダ」を使っていたこともありました。
-
「定期普通列車を観光列車に」JR花咲線で減速運転や停車時間拡大、弁当販売など実施
JR北海道が、根室本線の釧路~根室間(花咲線)で「普通列車を観光列車にする取り組み」を開始。一部の普通列車で、減速運転やご当地弁当の出張販売、音声ガイド導入などを行います。
-
築110年の駅舎、復活 南海・浜寺公園駅の旧駅舎、カフェなどで営業開始
南海本線の浜寺公園駅旧駅舎が、カフェやギャラリーなどとして営業を開始します。この建物は明治時代に建てられ、2017年には保存・活用のため曳家により移設されていました。
-
東京「大正通り」のナゾ 明治、昭和にあって大正にない「通り」の名前
東京の主要道路には、「明治通り」「昭和通り」がありますが、「大正通り」は見当たりません。元号を冠した通りがあるなかで、「大正」だけがなぜないのでしょうか。
-
関西大手をごぼう抜き! 数字で見えた大阪メトロの実力
大阪市交通局が運営してきた地下鉄が民営化されて「大阪メトロ」に生まれ変わりました。その規模から国の統計などでは「17番目の大手私鉄」として扱われる可能性があります。仮にそうなった場合、「大阪メトロの輸送人員は関西大手でトップ」ということになりそうです。
-
「静岡トレインフェスタ号」運転 車内でプラレール、目的地で鉄道イベント満喫 JR東日本
JR東日本が日帰りの旅行商品「お座敷列車でプラレール!静岡トレインフェスタ号」を発売。車内ではプラレールやホリプロ南田マネージャーの鉄道クイズゲームなどを用意。目的地では3つの「お楽しみ」が待っています。
-
豪華寝台列車「四季島」に乗車! あえて見せるエンジン 車内は「演出」も凝っていた!(写真31枚)
JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」に乗車し、車内を取材。「豪華」であることはもちろん、春夏秋冬、香りのある通路など、演出も凝っていました。
-
大阪空港線は採算性要検討 なにわ筋連絡線、新大阪連絡線は「概ね良好」 国交省が試算
国土交通省が近畿圏で計画されている空港アクセス鉄道路線の整備効果などを試算。阪急宝塚線と伊丹空港を結ぶ大阪空港線については、40年間で黒字転換する可能性が低いとの見解を示しました。
-
客室乗務員間の通信にヘッドセット型スマートデバイス JALが実証実験
JALが客室乗務員の業務効率化などを目的として、機内での通信手段にヘッドセット型スマートデバイスを導入する実証実験を行います。航空業界では国内初の試みです。
-
飛行機の座席はどこを選ぶ? 場所によるメリットデメリット
飛行機は、座席の位置でエンジン音の聞こえ方や揺れ具合などが異なるものです。国内線の大型機を例にとって、座席位置によるメリットとデメリットを見ていきます。
記事一覧