箱根登山電車 7月下旬に全線再開へ 台風被災の箱根湯本~強羅間 復旧を前倒し

冬の雪や凍結が少なかったことなどが「前倒し」に貢献しました。

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大平台駅に停車中の列車(2019年8月、大藤碩哉撮影)。

 箱根登山鉄道は2020年3月26日(木)、台風の被害により不通が続いている箱根登山電車の箱根湯本~強羅間について、7月下旬に運転を再開する見込みと発表しました。

 同区間は令和元年東日本台風(2019年10月の台風19号)により、道床や橋が流出するなどの被害が生じたため長期運休を余儀なくされており、バスによる代行輸送が行われています。

 運転再開時期は2019年11月の時点で「2020年秋ごろ」と発表されていましたが、箱根登山鉄道によると沿線の理解と協力により工事の施工時間を可能な限り延長できたことや、降雪や凍結など冬季工事に特有の支障が少なかったことなどから、前倒しに至ったとしています。

【了】

 
    
 
    

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