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都会を支える深夜のバス事情 終電後も座って帰宅 終電の「寝過ごし救済」も
都会を中心に、終電前後の深夜を走る路線バスが運行されています。その多くは都心から郊外へのベッドタウンへの路線ですが、なかには、少し変わったバスも。ところによっては、終電後もタクシーを使わずに帰宅できる手段があるのです。
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「京王れーるランド」に別館誕生 本物の運転台公開、ハンドルを触ることも(写真32枚)
京王電鉄が「京王れーるランド」の開業5周年にあわせて「京王れーるランドアネックス」をオープン。かつて京王線を走っていた先頭車両のカットモデルを設置しています。
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追加調達か、早期警戒機E-2D「アドバンスド・ホークアイ」 空自の新しい「空飛ぶ目」
空自E-2D「アドバンスド・ホークアイ」の導入が進められています。早期警戒機に分類されるものですが、そもそもどのような飛行機なのでしょうか。誕生には、旧日本軍が大いに関わっていました。
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軍事のプロから見たアニメ『よみがえる空』のリアルとは? BD-BOX発売でイベントも〈PR〉
2006年放映のアニメが、12年の時を経てブルーレイBOX化します。航空自衛隊の「航空救難団」に属するある部隊の活躍を描く『よみがえる空』の魅力やリアリティを、軍事評論家の視点から解説します。
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「大津線感謝祭2018」11月開催 電車運転体験やラッピング車両展示など 京阪
京阪ホールディングスと京阪電鉄が、錦織車庫で「大津線感謝祭2018」を開催。電車の運転体験や車両展示、鉄道部品・グッズ販売などが予定されています。
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千歳線、12日から通常ダイヤに 地震による徐行運転を解除 JR北海道
北海道胆振東部地震によるJR千歳線・沼ノ端~南千歳間の徐行運転が解除され、2018年10月12日から通常ダイヤに。あわせて石勝線と室蘭本線の徐行運転解除の見通しも発表されました。
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JR北海道、台風と地震で17億円程度の減収に 復旧には6億円
JR北海道が、台風21号と北海道胆振東部地震による復旧費用と減収額などを発表。減収額は2018年9月までで14.4億円にのぼり、2018年度末までで17億円程度を見込んでいるといいます。
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