常磐線新駅、名前は「Jヴィレッジ」 2019年春開業 JR東日本

常磐線の広野~木戸間に開設される新駅の名称が「Jヴィレッジ」に決定しました。

広野~木戸間に開設

 JR東日本水戸支社は2018年10月11日(木)、常磐線の広野~木戸間に開設する新駅の名称が「Jヴィレッジ」に決定したと発表しました。

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Jヴィレッジ近くに設置される常磐線の新駅「Jヴィレッジ駅」。画像は仮称時点のもの(画像:国土交通省東北運輸局)。

 新駅は、福島県楢葉町大字山田岡字下岩沢に設置される予定です。駅名になった「Jヴィレッジ」は1997(平成9)年に開設されたスポーツ施設。2011(平成23)年の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の事故以降は、廃炉作業などの対応拠点に使われました。2018年7月にスポーツ施設として一部が再開し、2019年春の全面再開に向けて、引き続き復旧作業が進められています。

 Jヴィレッジ駅も「Jヴィレッジ」の全面再開にあわせて、2019年4月ごろに臨時駅として開業する予定です。

 なお、常磐線は新駅設置場所から北に進んだ富岡~浪江間が現在も不通です。JR東日本はこの区間について、2019年度末までの運転再開を目指して復旧工事を進めています。

【了】

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