記事一覧

  • 駅が冠水 そのとき車内は

    豪雨で東京都葛飾区のJR総武本線新小岩駅の通路が冠水。そのとき総武本線の列車では、こんな車内放送がありました。

  • 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止

    JR北海道が新型特急車両について、その開発を中止するという異例の発表。その理由として、その車両が高性能すぎることが挙げられます。なぜ高性能ではいけないのでしょうか。

  • JR東海とレアル・マドリードの意外な共通点

    鉄道会社のJR東海と、スペインのサッカークラブ、レアル・マドリード。一見、何の関係もなさそうですが、共通点があります。

  • 路線バス 後ろにあっても「中扉」の謎

    路線バスに設置されている乗降用ドア。前と後ろの2ヶ所にしかなくても、それぞれ「前扉」と「中扉」と言うことがあります。バス扉の不思議に迫ってみました。

  • 【日本の高速鉄道 その誕生と歴史】第11回「新幹線試験用車両」

    東海道新幹線開業50年を目前とした今、乗りものニュースではどのようにして新幹線が計画され、開業に至ったのかを振り返ります。第11回は「新幹線試験用車両」です。

  • 青春18きっぷ 「薩摩守」に要注意

    新潟県の北越急行車内には、「青春18きっぷ」利用者に向けたある注意書きがあります。意図的なそうした行為がないことを願いたいところですが、そうした行為を表す言葉、昔からあるようです。

  • 新幹線の光と影 心配される地方鉄道

    テレビ番組で鉄道ファンとして知られる俳優が、北越急行ほくほく線について「少し心配」と表現。北陸新幹線開業で、新潟県の第三セクター鉄道が揺れています。

  • 鉄道会社は「ゆりかごから墓場まで」 進む多角化

    京王電鉄が葬祭業参入を発表するなど、鉄道会社の事業多角化が進んでいます。事業のなかには、鉄道とあまり関係のなさそうなものも。この背景には、なにがあるのでしょうか。

  • 渋谷~羽田30分以内 「蒲蒲線」の利点と懸念

    「蒲蒲線」を使い、渋谷と羽田空港を30分以内で連絡する構想を東急が発表しました。しかしJRを交え、羽田空港アクセスの新線構想が賑わっている現在、「蒲蒲線」の環境は決して恵まれているわけではありません。果たしてどうなるのでしょうか。

  • アメリカで「ネコミミ新幹線」実現なるか?

    アメリカのカリフォルニア州で高速鉄道計画が進行中で、JR東日本などの企業連合が「新幹線」を売り込んでいます。採用されれば、日本では試験で終わってしまった「ネコミミ」が登場するかもしれません。

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