注目ニュースのニュース 記事一覧
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日立、蘭アベリオ社から鉄道車両を受注 10年の保守契約も
日立は同社の標準型近郊車両AT-200について、オランダの鉄道運行会社アベリオ社から234両を受注。合わせて10年間、その車両保守についても契約したことを明らかにしました。
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「トワイライト」グッズも人気 「寝台模型」登場も
いよいよ引退が迫る「トワイライトエクスプレス」。そのグッズにも注目が集まっており即日完売の製品が出ているほか、今後も「トワイライトの旅」を楽しめる個性的なグッズも登場しました。
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クルマの自動運転 立ちはだかる「責任」の壁
クルマの自動運転は便利になるほか、事故や渋滞を減らせる可能性もあり、今後の実現が待望されている技術です。しかしその前に解決せねばならない、技術面以外の壁があります。「責任の所在」です。
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震災で未だ6路線不通も見えてきた全線復旧
東日本大震災から丸4年が経過しましたが、未だ6路線が被災から復旧していません。ただ多くの路線について「BRT」による仮復旧や具体的な復旧期日が定まってきたほか、原発事故の影響で事情が異なる常磐線についても3月10日、国土交通省が見通しを公表。全線の復旧が見えてきました。
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北日本大荒れで航空、「トワイライト」に影響 約19万円で落札も運休
北日本を中心に大荒れの天気になったことで、航空路線や寝台特急「トワイライトエクスプレス」などに運休などの影響が出ています。またこの運休になった「トワイライト」のチケットを、約19万円で落札した人もいたようです。
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9割以上が大間違い 浸透しない電気自動車への正しい認識
パーク24が「電気自動車」についての意識調査を行ったところ、9割以上の人が航続距離が50km以下だと思っていることが判明。正しい認識が浸透していないことが分かりました。そうした誤った認識は、電気自動車の普及が進まないひとつの理由にもなっていそうです。
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累計1500万台達成のスバル水平対向エンジン その原点は航空機に
生産累計1500万台を達成し、スバルの自動車の大きな特徴になっている「水平対向エンジン」。その開発の原点は、かつて「零戦」などに搭載された航空用エンジンにありました。