注目ニュースのニュース 記事一覧
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レアだった「金のスターフライヤー機」 ラストフライトの様子は? A320「JA23MC」最終便搭乗レポ
スターフライヤーで運航されていたエアバスA320「JA23MC」が、同社での運航を終了。実はこの機、他の同社機にはない金のラインと文字が入る、さりげない特別塗装機です。その最終便に搭乗してきました。
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フォークト博士の珍奇な飛行機 また彼は如何にして技術1本で日独米を渡り歩いたか
日本とも縁深いリヒャルト・フォークト博士は、左右非対称機など奇抜すぎる航空機開発で広く知られますが、 一方で「正統派」な業績の数々を残しており、現在の旅客機にもその成果を見ることができます。いわゆる天才のお話。
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西武の駅なのに「営団地下鉄」そっくり! いったいなぜ? 開業38年を迎えた新桜台駅
練馬駅と小竹向原駅を結ぶ西武有楽町線のあいだにある新桜台駅。駅名標などは西武鉄道の仕様となっていますが、ホームの壁にはゴールドのラインが入り、乗車目標もゴールドカラーの「◎◎◎」と地下鉄有楽町線とそっくりです。いったいなぜなのでしょうか。
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ホンダの空飛ぶクルマは自動車並みの航続距離? 開発進むeVTOLの全貌 鍵はハイブリッド
次世代の新たな交通システムとして世界中の企業が競うように開発しているeVTOL(電動垂直離着陸機)。日本の大手自動車企業ホンダが開発中の機体はハイブリッドが特徴だといいます。一体どんなメリットがあるのでしょう。
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ミグ戦闘機を返り討ち! ご長寿爆撃機B-52「成層圏の要塞」は墜とすのもひと苦労
最大16tもの爆弾を積むことができるB-52戦略爆撃機。同機は約70年にもわたって運用されているため、戦闘経験も豊富です。なかには敵機の撃墜記録まで。一体どうやって撃ち落としたのでしょうか。
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「ホンダロケット」飛ぶ日は近い? 宇宙事業の全貌明らかに「既存事業と親和性ある」
大きなビジネスチャンスがあるといわれる宇宙空間。大手自動車企業であるホンダも2021年4月にロケット開発を進めていることを明言し話題になりました。取材してみたら、月で事業活動を行うほどのビッグプロジェクトでした。
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総カロリー190kcal! ANA「新・超健康的機内食」の中身とは? 有名シェフの本気監修
ANAが低糖質、低脂肪、低カロリーと低塩をテーマにした「特別機内食」をリニューアルしました。今回同社では有名シェフとコラボ。「どなたが食べても美味しいと感じる」がテーマといいますが、どのようなものなのでしょうか。
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高速道路の車線に「緑色の実線」初登場 踏んでいいの? その意味とは
走行車線を分ける区画線といえば、白の実線と破線、黄色の実線ですが、見慣れない「緑の実線」が高速道路に登場しました。どのような意味があるのでしょうか。