注目ニュースのニュース 記事一覧
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路上の「風車付き反射板」何のため? 路肩や中央分離帯でクルクル回ってるワケ
路上の中央分離帯や路肩のガードレールなどに、反射板のような部品が連続して設置されていることがありますが、なかにはクルクル回る「風車付き」のものがあります。なぜ風車が付いているのでしょうか。
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車内販売ワゴン なぜ行きすぎて戻るのか ユラユラしてるのか 新人パーサー研修を取材
東海道新幹線で車内販売などを担当しているパーサーの新人研修を取材。コーヒーの入れ方にもワゴンの押し方にも「基本動作」があり、ワゴンが行きすぎたりバックしたりするのも、理由がありました。
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境内に車輪、スクリュー、鉄道車両そのもの!? どこまで増えるか「乗りもの神社」全国に
「船の守り神」は全国的に存在しますが、「乗りもの」にまつわる神社はほかにも。今後、もっと種類が増えていく可能性もありそうです。
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ボーイング737 なぜエンジンが「おにぎり型」? 最初は丸いエンジンだったのに
日本でも多くの航空会社で採用されるボーイングのベストセラー機「737」でよく見るタイプは、前方からエンジンを見ると、きれいな円形をしていません。さかのぼると、実は時代の変化とともに「おにぎり型」に変化してきた経緯がありました。
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「銀座線最強説」浮き彫りに 東京の地下鉄 よく使う/便利な路線を聞いた【関東の人の声】
東京メトロと都営地下鉄全13路線について、よく利用する路線/しない路線、便利そうだと思う路線とその理由について聞きました。回答は関東在住者と地方在住者で大きく変化。今回は関東在住者の回答を紹介します。
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貨物の廃線ちょうどある! 南武線支線を川崎駅につなぐ「川崎アプローチ線」難しい?
JR川崎駅と南武支線のあいだに連絡線を建設し、川崎~浜川崎間を直結する「川崎アプローチ線」構想が検討されています。ルート上には50年前に廃止された貨物線の跡地が今も残っていますが、課題は「用地の再取得」だけにとどまりません。
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さよなら最後の「元JAS」機 消えた三大航空会社の一翼 どう成長しJALへ統合されたのか
JALのボーイング777退役で、元「JAS」の機体も姿を消しました。かつてJALとANAに次いで日本の三大航空会社とされた「TDA」、後の「JAS」は、ユニークな側面をもつことで知られました、どう成立、成長し、なぜJALへ統合されたのでしょうか。
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東京メトロはギャップが魅力的?「ミステリアスだけど身近」女子鉄アナ語る
ホリプロの“女子鉄アナウンサー”久野知美さんが、書籍『東京メトロとファン大研究読本』の発売を記念してオンラインイベントを開催。「一度引き込まれたら抜けられない」というその魅力などを語りました。
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コロナで2866億赤字のJAL 赤坂社長「23年に復活目指す」 「カギ」のLCCなど どう舵切る?
新型コロナウイルスの影響で2020年度連結業績が2866億の赤字となったJALグループ。ここから事業の巻き返しを図るべく、新たな事業計画が公開されています。LCCの大幅強化やJAL本体、今後の動きはどのようになるのでしょうか。