注目ニュースのニュース 記事一覧
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原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石
電動バイクの原付ナンバープレートを隠し、道路交通法上の取り扱いを変化、自転車帯や歩道も走れるようになる装置をglafitが間もなく発売します。電動モビリティの在り方に一石を投じることになりそうです。
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羽田空港着陸進入 実は30パターン以上もあった! ANA操縦士に聞く職人技あれこれ
日本の空の玄関、羽田空港には国内最多の4本の滑走路が備わっています。パイロットはこれらの滑走路に、さまざまな方法で着陸進入します。その種類はANAパイロットによると30種以上。どのようなものがあるのでしょうか。
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昭和に全振り大改装「西武園ゆうえんち」乗りものもスゴイ! 懐かし電車にオート三輪走る街
2021年5月19日(水)にリニューアルオープンした、埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」。昭和レトロな風景が再現されているのが特徴ですが、園内にある乗りものもやはりレトロなものばかりでした。
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駅でよく聞く「♪ピーンポーン」の正体は 鳥の鳴き声がする場所も
鉄道の駅で、「ピーンポーン」というチャイム音が聞こえることがあります。多少騒がしくても聞こえるこの音、何のためにあるのでしょうか。使われる音の種類とともに、仕様もしっかりと定められています。
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まるで装甲車 空港の消防車はなぜデカいのか 「赤」じゃないものも 街中の消防車との違い
街中で見かける消防車と、空港に設置されている消防車は、見た目やサイズが大きく違います。それには、空港での火のトラブルに備えた理由がありました。また車種や色についても、実はバラエティがあるのです。
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脱炭素の答えは水素? 船の水素エンジン開発で新会社設立へ 川重・ヤンマー・J-ENG
川崎重工・ヤンマー・ジャパンエンジンの3社が船舶用水素エンジンを開発する新会社の設立を発表。将来の主流となる、炭素を含まない燃料の最適な物質として、水素に答えを見いだしました。
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気動車を見て「あっ電車だ!」…誤用を「指摘する」人が半数 相手による? 理由も聞いた
気動車のことを「電車」と間違って呼ぶ人に対し、指摘して正しい知識を教えるかどうかについて、アンケートを実施。指摘する相手やその方法、指摘する人しない人それぞれの理由も聞きました。
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「退役デカール機」デビューの裏で離日 ANAの737-700「JA02AN」の稀有な経歴とは?
全機退役に先立ち「退役記念デカール」が貼られ、日本を飛び回るANAのボーイング737-700。その裏でもう1機、デカールが貼られることのないまま、ひと足早く離日した機体があります。ただそのデカールには、その機の功績があしらわれていました。
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対戦車戦の頼れる相棒 イタリア戦車の車体+大口径砲=「セモヴェンテ」戦車王国ドイツも期待
第2次大戦で最初から対戦車兵器の不足に悩まされたイタリア軍。そこで前の大戦で野砲を車両に搭載し自走砲化した「セモヴェンテ」に目を付け、それを戦車で再現したところ、予想以上の戦果が。最も頼りになる対戦車兵器となりました。
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羽田空港に進出「メルセデスの肉そば」食べてみた ベンツの展示場にそば店、狙いは?
メルセデス・ベンツが羽田空港のブランド発信拠点をリニューアル、六本木の拠点に併設している“伝説の立ち食いそば”こと港屋が新たに出店しました。展示車のすぐ近くでそばをすする、これこそがメルセデス・ベンツの狙いでした。