注目ニュースのニュース 記事一覧
-
武蔵小山~大井町にバス路線新設? 開通した「環6.5」に謎の“バス停施設”
東京都品川区の戸越公園から大井町駅方面へ抜ける新たな都市計画道路が開通。そこにはバス停の設置を想定した施設がありました。バス路線が新設されれば、大井町駅へのアクセスが便利になりますが、どうなるのでしょうか。
-
クルマが「にがい」 子どもが酔っちゃう車内独特のニオイ消せる? その正体とは
クルマ独特のニオイが苦手で、乗った途端に気持ち悪くなってしまう子が少なくないようです。車内でタバコを吸ったりニオイの強いものを食べたりしていないにも関わらず、妙に苦手意識を持たれる、あのニオイ。何なのでしょうか。
-
JAL初ジェット機「DC-8」初号機の操縦席に潜入! 60年前の設備を徹底解剖 「眉毛窓」とは?
JALで初めて導入されたジェット旅客機「ダグラスDC-8」。60年以上前にデビューしたこの機の操縦席は、どのようになっているのでしょうか。初号機「FUJI号」のコクピットに潜入し、現在機とのさまざまな違いを見てきました。
-
駅スタンプかと思ったら全て「郵便消印」! JR北海道とのハードル高めな壮大コラボなぜ
63円以上の切手やはがきを出すと押印してもらえる小型印が、JR北海道の周年を迎えた路線とコラボ中。根室本線など沿線52の局で、駅舎や列車などがデザインされた消印がもらえます。この企画の意図を、局長はじめ関係者に聞きました。
-
終了迫る「奥出雲おろち号」大人気! 鉄道ファンを「地域のファン」に変えるその仕組み
JR木次線の観光列車「奥出雲おろち号」は運行終了が発表され、なかなかチケットが取れない状態が続いています。何度も訪れるリピーターもいるというこの列車、どのような魅力があるのでしょうか。チケットを取る「裏ワザ」も聞きました。
-
外交官ナンバー「○外」と「外」何が違う? 文字は3種、ナンバーは4種
横長で青地のナンバープレート、いわゆる「外交官ナンバー」は、大きく4つの種類がありますが、書かれている漢字は3種類。実は文字の「○囲み」で意味合いが大きく異なります。
-
イギリス傑作機「ランカスター」出生のヒミツ 兄貴分「マンチェスター」爆撃機が消えたワケ
第2次世界大戦中の傑作イギリス機として名高いアブロ「ランカスター」爆撃機。しかし、同機は新規開発ではなく、既存機「マンチェスター」の大幅改良によって生まれています。なぜそうなったのか、経緯を見てみます。
-
航空ファンの珍聖地 「BEA(仏・航空事故調査局)の建物」を実見 超ギャップ萌えで伝説に
フランスの空の安全を守る番人「BEA(航空事故調査局)」は、その調査能力の高さと、本部のある建物にギャップがあることで、一部航空ファンに知られています。どのような建物なのか、実際に見てきました。
-
「返して」みんなが払った自賠責の運用益6000億円どうなる? 財務省の借金 迫る期限
自動車関連の「強制保険」である自賠責保険。その運用益1兆2000億円を国交省から借りた財務省との覚書の期限が迫っています。本来は交通事故被害者の救済などに使われるはずの、残り約6000億円の“借金”、どうなるのでしょうか。
-
戦車のようで戦車じゃない 戦車の代わりに歩兵を助けた“豆戦車”「九四式軽装甲車」
第2次大戦前、旧日本軍は主力戦車であった八九式中戦車の補助を目的として2人乗りで履帯式の豆戦車を開発しました。諸事情で「戦車」ではなく「装甲車」と名乗りましたが、日中戦争ではその小さな兵器が大きな働きをしました。