注目ニュースのニュース 記事一覧
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鼻先どうした!? コックピット2段構え 異形すぎる米空軍機なぜ作られた 実は発展の功労者
飛行機の鼻先、コックピットの前方に、もうひとつコックピットが張り付いたような飛行機をアメリカ空軍が使っていたことがあります。あまりに特異な形状の飛行機、なんのために作られたのでしょうか。
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東武のリバイバルカラー車両企画 第三弾は何になる? ネット上では「本命」予想も
東武鉄道で実施している「リバイバルカラー車両企画」。第一弾と第二弾の内容は発表されましたが、第三弾の具体的なカラーリングは発表されていません。SNSでは何の塗装になるのか憶測が飛んでいます。
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日本唯一のレアパトカーから謎のバスまで 全国からご当地警察車 新国立競技場で警備に
東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、全国から警察官が集結し、会場周辺の警備に就いています。集結したのは警察官だけでなくパトカーも。なかには警視庁では見ることのできないレア車両もありました。
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空自の次世代戦闘機エンジンはロールス・ロイスか? 日英共同開発が現実味 メリットは
航空自衛隊の次世代戦闘機について、イギリスとの共同開発となる見方が強まってきました。その主たるパートナー企業になると見込まれるのが、ロールス・ロイスです。高級車のイメージが強い同社、実は自動車メーカーではありません。
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ポーランド なぜいま「エイブラムス」? 米最新戦車を大量購入 考えうるふたつの事情
ポーランドがアメリカ製戦車「エイブラムス」最新型を大量購入すると発表しました。同国はドイツ製「レオパルド2」戦車のほか、旧ソ連製T-72戦車も運用中です。兵站の不利を差し置いたこの決断、背景にどんな事情があるのでしょうか。
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右折でいきなりピンク 他府県ナンバー多数 五輪で交通規制の臨海副都心に行ってみた
東京五輪の開催にともない、都内各所で交通規制がスタート。競技会場が複数存在する臨海副都心もそのひとつです。規制初日に行ってみました。他府県ナンバーのクルマが多く、なかには普通のクルマに見えるけど……という場合も。
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ヤマハ「電動キックボードの対抗馬」市場投入間近か 立ち乗り3輪「トリタウン」
ヤマハが将来の電動化目標などを発表する説明会のなかで、立ち乗りの3輪モビリティ「トリタウン」の市場投入に言及しました。電動キックボードの不安点を払拭するという乗りもの、どのようなものでしょうか。
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史上初「金の鶴丸」JAL機出現! JALが本気デザインの五輪特別塗装機披露 次世代機A350に
「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」を直前に控え、JALが3機目となる「東京2020大会」の特別塗装機をデビューさせます。今回は次世代フラッグシップであるエアバスA350-900が担当。デザインの特徴は、同社のトレードマークが初めて「金色」になったことです。
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自沈すら阻止された不運すぎる独潜水艦U-505の逆転 かくて不名誉艦は栄誉に与かれり
WW2期、連合国が全力で解明に努めたドイツの暗号機「エニグマ」。これをめぐる逸話は枚挙にいとまがなく、なかでも決定的なできごとのひとつがU-505潜水艦の鹵獲でしょう。最悪の不名誉を被った同艦の、清々しいまでの逆転のお話です。
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約10分走って「料金は1560円です」首都高1000円上乗せ 実際に走ってみた 通行料2.8倍
東京五輪の開催にあたり、首都高で自家用車に対し昼間の料金を値上げし、深夜の料金を下げるというロードプライシングがスタート。どんな具合になったのか、実際に走ってみました。