二輪ほかのニュース 記事一覧
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スマホのナビアプリに導かれ…自動車専用道へ「誤進入」増加 国交省も対策要請
スマートフォンのナビアプリによるルート案内に導かれ、自転車や歩行者が高速道路や自動車専用道へ進入してしまうケースがあり、国土交通省もアプリ提供事業者などに対策を要請しています。実態はどのようなものなのでしょうか。
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無灯火自転車はなぜ危険なのか クルマ免許の有無で変わる認識
自転車に乗っていて「無灯火」で警察から警告を受けた人は、年間およそ50万人にも上っています。なぜこれほどまでに違反が多いのでしょうか。運転免許を取った人とそうでない人で、危険性の認識に差があるようです。
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重機操作ロボ、人型のワケは「インパクト」? ロボ好き発案 地球の裏から遠隔操作も
危険がともなう建設現場において建設機械の遠隔操作は広く行われていますが、それを「人型ロボット」で実現したメーカーがあります。少年の心をくすぐるコックピットも。しかし、なぜ人型なのでしょうか。
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折りたたんで車載可のペダル付き電動バイク、誕生のワケ コンセプトはホンダのアレ(写真17枚)
折りたたみ自転車に似た電動バイクという、ありそうでなかった乗りものが間もなく登場します。インターネットのクラウドファンディングで1億2000万円以上の資金調達に成功しているこの乗りもの、どのような点が人気なのでしょうか。
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道路舗装でクールダウン? 対ヒートアイランド特殊舗装、渋谷スクランブル交差点にも
近年加速する都市部のヒートアイランド現象に対し、これを緩和するといわれる道路舗装があるといいます。どのようなものでしょうか。
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JAL台北で「還暦祝い」 日本アジア航空時代のCA制服、30機以上の飛行機模型展示
JALの東京(羽田)~台北線が開設60周年。困難を乗り越えて発展したこの路線、その“還暦”を記念し台北でパーティーが開かれ、日本アジア航空(JAA)時代を含む歴代CA制服ショー、新旧様々な飛行機模型の展示などが行われました。
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羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化
歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか?