そのほかのニュース 記事一覧

  • 重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由

    重機を使って調理する「日本一の芋煮会フェスティバル」。衛生面が気になるところですが、バターを使うなど様々な工夫が行われていました。

  • 「宇宙行きの電車」宇宙エレベーター、現実へ一歩前進 ISSで実験開始

    2050年の「宇宙エレベーター」完成を目指している大林組が、国際宇宙ステーション(ISS)でカーボンナノチューブの耐久性実験を開始しました。SFの世界でしかなかった宇宙エレベーターはいま、一歩ずつ現実へ近づいているようです。

  • 自分が書いた感想文を音読 実は厳しい?自転車講習、その内容とは

    2015年6月から改正道路交通法が施行され、取り締まりが強化された自転車。危険運転をくり返すと、「自転車運転者講習」の受講が義務づけられます。実はこの講習、座ってれば良いようなものでは全くなく、意外と厳しいようです。

  • 自転車の免許制、賛成が6割以上 独自に導入する例も

    「乗りものニュース」が「Yahoo!ニュース」と共同で意識調査を行ったところ、自転車は免許制にすべきという意見が6割以上を占めました。そうしたなか法的拘束力はないものの、既に独自の免許制度を設けている自治体などもあり、一定の成果を上げているようです。

  • 自転車保険は高い? 乖離する現状

    1億円近い賠償判決も出ている自転車事故。しかし、保険への加入率は4分の1程度という調査結果が出ました。なぜ加入率が低いのでしょうか。自転車保険は高すぎるのでしょうか。そこには大きなズレがあるようです。

  • 路肩走行は間違い? 自転車は道路のどこを走るべきか

    自転車は原則として車道の左側端へ寄って通行するよう、定められています。その際、いわゆる「路肩」部分を走るもの、と思っている人は少なくないかもしれませんが、「車道の左側端」というのは路肩のことではなかったりします。ただこの路肩、自転車走行用に活用される例も。いったい自転車は、道路のどこを走れば良いのでしょうか。

  • 幅10cm、通行至難の自転車レーン? その正体は

    道路の端が色分けされ、設けられることの多い自転車レーン。東京都世田谷区には、わずか10cm程度しかその幅がない道路がありました。自転車レーンが存在する場合、自転車はそこを通らねばなりませんが、10cmの幅、どうしたら良いのでしょうか。調べてみたところ、ある事実が判明しました。

  • 本家セグウェイを買収した中国の類似品製造企業 その実力は?

    立ち乗り型ロボットで知られるアメリカのセグウェイ社が、類似品を造っていた中国企業に買収されました。日本でも普及が始まろうとしている「セグウェイ」、今後どうなってしまうのでしょうか。その中国企業が製造した類似品に北京で試乗しました。

  • 改正道交法は何を意味するのか 自転車のルールにあった隙間

    6月1日、改正道路交通法が施行され、自転車に対する取り締まりが強化されました。この改正は、決して軽いものではありません。はたしてどんな意味があるのでしょうか。

  • 自転車に多い意図的な違反 6月1日から悪質自転車には講習・罰金も

    自転車の事故多発を受け6月1日から改正道路交通法の一部が施行され、“危険行為”をくり返す悪質な自転車には講習が義務づけられます。しかし実は、この“危険行為”とされる内容自体は、従来のルールと同様です。問題は自転車のルールについて、「知っていても守らない人」が多いことかもしれません。

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