鉄道のニュース 記事一覧
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実は進化している通勤電車の座席 バネからウレタンへ、人間工学に基づく設計も
移動を快適にするため、新幹線や有料特急列車は座席の進化が続いています。しかし通勤電車も負けてはいません。乗客が快適に利用できるよう形状や材質の改良が続けられ、掛け心地の工夫が続けられています。
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「寝台特急テールマーク弁当 北斗星」発売 本ズワイガニ、ザンギ、北海道産昆布入り
JR東日本リテールネットが「寝台特急テールマーク弁当 北斗星」を数量限定で発売。献立は苫小牧駅の駅弁屋が監修しています。
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「特急」だから「追加料金」とは限らない! 私鉄では少なくない「無料特急」
身近な鉄道路線がJR線しかないと「特急列車は乗車券と特急券を買って乗るもの」と思いがち。しかしJR以外の私鉄では、特急券を買わなくても乗ることができる特急列車が運転されている場合があります。
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「住むなら相鉄沿線」と思わせる10の理由 暮らしやすい街と東京が直結へ!
神奈川県内に路線網を持つ相模鉄道は、都心直通線によって、鉄道も沿線も大きく変わろうとしています。そのような将来性や暮らしやすい環境など、相鉄沿線に住むうえでのポイントを探りました。
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新幹線の座席はどこを選ぶ? 使い方によって変わるメリットとデメリット
ひとつの編成に1000人以上の座席が設置されていることもある新幹線の列車。座席の構造はどれもほぼ同じですが、その場所と使い方によってメリットとデメリットの両方があります。どこに座れるのが便利で快適なのでしょうか。
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「ムサコガーデン」中央線高架下にオープン! 「多摩」ならではの商品・空間も(写真66枚)
JR武蔵小金井駅の西側高架下に、商業施設「nonowa武蔵小金井・ムサコガーデン」がオープンします。入居は4店。また、店舗のほかも多摩ならではの空間が整備されています。
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復旧進むも「発車時刻」見えぬ線路 熊本地震から2年、一部不通続くJR九州・豊肥本線(写真30枚)
熊本地震と豪雨で被災し、一部区間が不通になっている豊肥本線。復旧工事が進められていますが、運転再開の見通しは立っていません。被災現場を見たところ、再び列車が走るまでには、まだしばらく時間を要しそうです。
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「九州フィギュアみやげ」登場 各県の名所・名物が手のひらサイズに JR九州の特急も
九州各県の名所、名物、文化などが手のひらサイズのフィギュアになった「九州フィギュアみやげ」が発売。スペシャルアイテムにJR九州の特急列車も登場します。