道路のニュース 記事一覧
-
東名上り・港北PAがリニューアル 限定3日間で丼メニュー割引やプレゼントも
東名高速上り・港北PAが、2016年12月14日にリニューアルオープンします。フードコートでは丼メニューを特別価格で販売。売店ではプレゼント企画が予定されています。
-
東京駅の「丸の内駅前広場」、完成時期繰り下げへ ただし歩行者空間は先行オープン
JR東日本が東京駅前で整備を進めている「丸の内駅前広場」。2017年春を目指してこの広場の工事が進められてきましたが、完成時期が繰り下がります。ただし中央の歩行者空間は2017年5月末に完成する予定です。
-
新4号の古河市区間、12月に車線増 古河~宇都宮間が6車線に
越谷~宇都宮間の「新4号国道」のうち、古河~結城間の古河小山バイパスで4車線だった区間が2016年12月に順次、6車線化。これにより古河~宇都宮間で、「新4号」は6車線になります。
-
大雪時、国道は早い段階で通行止めに 関東甲信越の降雪時対応
国土交通省関東地方整備局が、降雪時の対応方針を発表。大雪で立ち往生が発生する恐れがある場合、早い段階で通行止めを実施し、集中的に除雪作業にあたるといいます。
-
北海道の東西つなぐ国道274号日勝峠、2017年秋ごろ目標に通行止め解除へ
2016年8月の台風被害により、北海道の東西をつなぐ国道274号は、日勝峠を含む区間が現在も不通ですが、今回、この区間の通行止め解除の目標時期が2017年秋ごろと発表されました。
-
東名上り・富士川SAに観覧車 「富士山の日」オープン シースルーやペットゴンドラも
東名高速上り・富士川SAに建設中の観覧車が、2017年の「富士山の日」にオープン。ゴンドラからは富士山や富士川、駿河湾、伊豆半島などが一望できます。
-
鉄道、道路の「上り」「下り」はどう決まる? 上下逆転のケースも
「上り」は東京方面とされる場合が多いですが、鉄道や道路では必ずしもそうでない場合も。地域や路線によっても異なる「上り」「下り」。どうやって決まっているのでしょうか。
-
東名阪道で渋滞対策 上り四日市IC付近で暫定3車線を延伸へ
渋滞が慢性的に発生している東名阪道上り・四日市IC~鈴鹿IC間において、NEXCO中日本が渋滞対策に着手。暫定3車線区間をおよそ8km延伸します。
-
中部横断道・新東名~中央道間の全通見通しは2019年度に 事業費は増額
中部横断道・新清水JCT~増穂IC間の開通時期が明らかになりました。トンネル建設が順調に進んだ場合、2019年度に全通する見通しです。また難工事になることから、全体事業費は増額が見込まれます。
-
圏央道・八王子西ICが12月にフルIC化 関越道方面も出入り可能に
圏央道・八王子西ICの関越道方面出入口が完成する運びになり、使用開始日が決定しました。ただし関越道方面への入口は、既設の中央道方面出入口とは異なる位置に設けられるため、注意が必要です。