イベント(鉄道)の記事一覧
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品川から1駅離れた「交通の要衝」が大化け!? いよいよ来年に「巨大施設」誕生へ 新改札もできる!
JR東日本は、大井町駅周辺で推進している大規模開発「大井町トラックス」の開業に合わせ、改札の名称が「トラックス口」なることも明らかにしました。
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「ピンクの新京成」まだ健在? 合併から半年、京成松戸線はどれくらい“京成カラー”に染まったか
新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併されてから半年が経過しました。新京成線だった現在の京成松戸線で、かつてのピンクの電車はどれくらい見られるのか探索してみました。
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「超電導」を在来線に! 次世代の電力供給システム「使える」1年の実証で 実現すればどう変わる?
JR東日本、伊豆箱根鉄道、鉄道総合技術研究所は、共同で実施していた「超電導き電システム」の実証実験の結果を発表しました。
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「そんな鉄くずどうするんだ」で始まり、今はリピーター続出!? “日本最長の保存鉄道”どうやって維持? 冬はマイナス30度の地
りくべつ鉄道は5.7kmの廃線跡を動態保存に活用しています。列車の運転体験は日本最長の距離を誇り、全国からファンが集います。
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「ロングシートの有料座席」実は過去にも!? ロングシートこそ「格上」だったワケとは?
JR西日本の有料座席サービス「快速 うれしート」にロングシートの座席が初めて設定されます。今でこそクロスシートよりロングシートは「格下」という印象ですが、かつては優等車両がロングシート、普通車がクロスシートのように今とは逆の時代もありました。
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「高架線」から「地上線」へ!? “大手術”が進む京急品川駅を空から観察 仮の線路や橋が出現!
JR品川駅は大規模再開発の真っ最中ですが、京浜急行電鉄も連続立体交差事業と品川駅地平化など、周辺再開発と並行して線路は大手術の工事が進行中です。
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6年前まで「石炭列車」が走っていた!? 廃線跡に“呼び戻された踏切”も 石炭の街のエモすぎる風景
炭鉱の街として知られる北海道釧路市には、採掘した石炭を運ぶ鉄道がありました。太平洋石炭販売輸送(現・新太平洋商事)臨港線です。旅客輸送を行っていた歴史もあり、地元の人々に愛された路線でした。
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「鶴見線」も「京浜工業地帯」もルーツは台湾に!? 再発見される“つながり” 背景に日本のセメント王
京浜工業地帯は戦前に造成されましたが、実は海外には“元ネタ”とも言いたくなるような工業地帯が存在します。その背景には、同じ「生みの親」がいました。
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