イベント(鉄道)の記事一覧
-
-
「国内唯一の激レア乗りもの」に実乗! 見た目はバス→だが”衝撃の場所”を走る! でもメリットもたくさん
愛知県名古屋市と春日井市のあいだには、日本で唯一の珍しい交通システムがあります。それが「ゆとりーとライン」の愛称で知られる「名古屋ガイドウェイバス」。一言でいえば、“鉄道とバスの中間”のような乗り物です。今回、実際にこの路線を利用してみました。
-
-
JRの車両センターで「特別な体験」いかが? 6組限定 ふるさと納税で三鷹市が“返礼品”用意
JR東日本八王子支社と三鷹市(東京都)が、ふるさと納税オリジナル返礼品「三鷹車両センター車両メンテナンス体験」の寄付受付を始めます。
-
-
所要7時間超えの「ロングラン快速」が運転へ “日本一長い三セク路線”を全線走破しJRに直通!
JR東日本と三陸鉄道は、岩手県沿岸を縦断する列車「リアスうみねこライナー」を盛~八戸間で1往復運転します。
-
中央線快速グリーン車は「特急代わり」になる? 盛況の「あずさ」予約とれなくても快適に移動する方法とは
2025年3月よりサービスが開始された中央線快速・青梅線のグリーン車。両開き扉を備えた新型車両が導入され、東京~大月・青梅間で運行しています。中央線特急の予約が困難な時期、グリーン車はその代わりになるのでしょうか。
-
「こ、この手で“列車”を運転している…」この高揚感! 日本一寒い町にある「日本最長の保存鉄道」を体験
北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の廃線跡を活用した「りくべつ鉄道」では、全国から運転体験を希望する人々が訪れ、リピーターも定着しています。
-
新幹線史上最高の“万能選手”さらば!「E3系」のスゴすぎる経歴 足湯つき 車内が美術館 誰とでも連結!?
JR東日本の新幹線E3系が、2025年内に定期運行を終了する見込みです。1995(平成7)年に登場して以来、様々な路線や列車として使われるとともに、いろいろな姿に改造されてきました。その「万能選手」のような経歴を振り返ります。
-