イベント(鉄道)の記事一覧
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「日本最北のアメリカタウン」のもう一つの“顔”って?行ってみたら「いや、マジ日本すぎる!」
青森県にある三沢市は「基地の町」として有名です。ところが同市は、こうしたイメージとは全く異なる“顔”をもっているのです。どのようなものなのでしょうか。
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「一般人お断り」だった「すぐ帰らされる」激レア終着駅、いったい何がある!? 日本唯一「“猫”がつく駅」に行ってみた
災害のため一部区間の運休が続く黒部峡谷鉄道。現在の終点は、もともと「一般人お断り」だった駅で、なおかつ駅名に「猫」がつく日本唯一の存在でもあります。行ってみると、災害による被害の大きさを実感しました。
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ついに東海道・山陽直通「のぞみ」「ひかり」で“荷物輸送”開始! これは速い! “ギリギリ集荷”の緊急サービスも開始
JR東海とJR西日本が新幹線による法人向け荷物輸送サービスで連携を強め、「のぞみ」「ひかり」による東京~博多間での直通輸送をスタートします。また、東海道新幹線では「当日到着」サービスも開始します。
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鉄オタの下心「車両基地で“電車の音”を録りたい!」それだけじゃ到底終わらない!? 耳でも楽しめる「方向幕コレクション」の驚くべきこだわり
鉄道ファンにちょっとしたブームを起こした「方向幕ソフト」の第6弾が発売されました。本作品は実際の作動音も収録された本格派。作者の奥田さんに「音のこだわり」を聞きました。
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「マジの重大発表で草」 銚子電鉄の駅名が「冗談のよう」なものに変更…SNSも驚愕「すご!!!」「おもろすぎるww」
ナウル共和国政府観光局の公式SNSアカウントが、銚子電鉄・笠上黒生駅の愛称を「ナウル共和国・笠上黒生駅」とすると投稿。同時に駅舎の上部には「ナウル共和国」の看板が掲げられています。
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「貨物が主役・旅客は赤字」のアメリカで“とんでもない規模”の鉄道会社が誕生へ! なぜそんなに貨物が儲かる?
アメリカの貨物鉄道最大手が、同業4位の会社を買収すると発表しました。その額は約12.5兆円。旅客鉄道の業績低迷とは対照的に、アメリカではなぜ貨物鉄道がそれほど儲かっているのでしょうか。
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