JRの記事一覧
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「専用車両」登場で大阪環状線どう変わる? 新型323系電車の魅力とは
2016年12月、大阪環状線に新車323系電車がデビュー。路線状況に合わせたさまざまな工夫が施されているほか、利用者に“やさしく”なっているのも特徴です。いったいどんな車両で、これにより大阪環状線の未来はどうなるのでしょうか。
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スキー列車「シーハイル」1日限定ツアーで復活 上尾~越後湯沢間で運転
JR東日本高崎支社が、2015年度の冬まで運行していたスキー客向けの臨時列車「シーハイル」を、2017年2月にツアー専用列車として復活させます。
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「日本一の秘境駅」を「ふるさと納税」で維持 裏にある豊浦町の「ねらい」と「悩み」
「日本一の秘境駅」小幌。地元・豊浦町が維持費用を負担し廃止を逃れ、「ふるさと納税」制度で同駅を支援する仕組みも整えられましたが、単に「日本一」を観光地にするのが目的ではありませんでした。ある矛盾による「悩み」も見えてきます。
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回送・貨物も走行位置をリアルタイム表示 「JR九州アプリ」に新機能
「JR九州アプリ」に、各線を走る列車の位置をリアルタイムで確認できる機能が追加されました。特急や普通列車などに加え、「乗れない」列車も表示されます。
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ごめん・なはり線で「太平洋パノラマトロッコ」 2017年4・5月に運行
JR土讃線と土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線を走るトロッコ列車の名称や運転本数などが決定。高架区間が多いごめん・なはり線から望む太平洋をイメージした列車名になりました。
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「ナイトミュージアム」1年ぶり開催 謎解きでプレゼントも 鉄博「鉄はじめ」イベント
鉄道博物館が2017年の年始イベントを開催。「ナイトミュージアム」が1年ぶりに開催されるほか、年末から101系電車のドア閉め体験も行われます。
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高槻駅に「可動式ホーム柵」も導入 ひとつの駅で2タイプ稼働へ JR西日本
可動式ホーム柵がJRの高槻駅2、5番のりばへ新たに設置されます。1、6番のりばでは別タイプのホーム柵がすでに導入されていることから、整備が実現すれば2タイプが稼働することになります。